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https://w.atwiki.jp/zensize/pages/675.html
【作品名】放射能X 【ジャンル】怪獣映画 【名前】巨大アリ(放射能X) 【属性】放射能で巨大化したアリ 【大きさ】5m程度 【長所】作品自体は質の良い傑作 【短所】でかい人形を使って撮影してるためにめっちゃ遅い 【備考】http //www.youtube.com/watch?v=9SnL2auGFwo……巨大アリの速度とか大きさがわかる映像 参戦 vol.1
https://w.atwiki.jp/argent-chat/
どうも、銀猫です。放射能に関する情報集めてみます。 PC推奨ですが、携帯での利用も視野にいれて工事していく予定。 放射能に対して私たちはなにをすればいいの? という方はこちらへ 放射能があるとどんな事が起きるの? と言う方はこちらへ 放射能ってどんなものなのか詳しく知りたい! という方はこちらへ とりあえず、テストページとして 半減期 のページを作ってみました。 意見感想をお願いいたします 連絡先はこちらへどうぞ ツイッターは 「@argent_chat」です。 よろしくお願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る ☆SARA用のページはこちらから!
https://w.atwiki.jp/liveinfukushima/pages/19.html
本サイトは、厚労省公表の食品の放射性物質検査データからプレスリリース情報の追加を行い検索可能な状態にしたもので、(財)食品流通構造改善促進機構がボランティアで運用しています。 また、報道発表資料に無い情報は空欄になっています。 データは細心の注意を払って処理していますが、正確を期する際は下記で確認願います。 データ取得元:http //www.mhlw.go.jp/stf/houdou/index.html 厚労省の定めた暫定規制値は、以下のとおりです。 放射性物質 対象となる食品 暫定規制値(Bq/kg) 放射性ヨウ素 飲料水、牛乳、乳製品 300 放射性ヨウ素 野菜類(根菜、芋類を除く)、魚介類 2000 放射性セシウム 飲料水、牛乳、乳製品 200 放射性セシウム 野菜類、穀類、肉、卵、魚、その他 500 上記における「ベクレル(Bq/kg)」は、放射性物質そのものが放射線を出す能力(放射能)の強さを表す単位です。 放射性物質をたき火にたとえると、火の強さに相当します。 暫定規制値は、放射線から身を守るためのひとつとして、飲食を控えた方がよいと判断される目安として示されたものです。 (詳細、原子力安全委員会の指標 「原子力施設等の防災対策について」のP.108、資料6、参考) 暫定規制値を超えた食品は販売できないことが法律で決まっています(食品衛生法第6条第2号)。 暫定規制値を超えた場合はその場合は、出荷制限が行われ、当該農作物等については、現在、市場に流通しておりません。(原子力災害対策特別措置法) 出荷制限対象となった農産物については毎週放射線量の検査を実施し、3週連続で規制値を下回った場合は市町村などの単位で制限を解除できるようになりました。 本サイトにおきましても、科学的・客観的根拠に基づく正確な情報の提供に努めてまいりますので、消費者並びに流通・小売業の皆様におかれましては、被災地をさらに苦しめることにならないように、普段どおりに買い物や商いをしていただくことを切にお願いいたします。 緊急時モニタリングとは、現地災害対策本部が実施主体として行っているものです。 「品目別食品の放射能検査データ」 説明より http //yasaikensa.cloudapp.net/BrowseByProduct.aspx
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/1734.html
・ありがちなネタ ・希少種愛での名を騙る、嫁とのイチャコラを過度に含みます ・通常種いじめで良ければあります ・途中、ノイズっぽい半角カナ文字が出ますが、 ノイズなので読み飛ばして大丈夫です。お見苦しくてすみません ================== 「よいぞ! よいぞ! よいぞ!」 一面に広がる緑の中に、秋の訪れを感じさせる色が微かに混ざり始めた山道。 その山道をボインボインと元気に飛び跳ねながら進むのは、 俺のパートナーである、えーき様だ。 今日は休みを利用して、えーき様と二人で山の恵みを分けてもらいに来ていた。 俺が背負ったリュックには、既に結構な量の茸や木の実などが詰まっている。 予想していたよりも遙かに多い収穫に、 もっと大きめのリュックを用意しても良かったかなー、 などと欲の皮が張った事を考える。 大収穫の理由は、秋の実りの豊富な季節だからという事もあるが、 それよりも、えーき様の活躍に依るところが大きい。 えーき様は元は野生育ちらしく、こうした野山で食料を探す事に長けている。 自然の中で身につけた嗅覚と経験が物を言うのだろう。 俺はもっぱらえーき様の後をついて、 えーき様がみつけてくれた食材を採取・運搬するだけである。 不意にえーき様がピクリと身を強ばらせ、きょろきょろと周囲を見回す。 「ん?どうしたんですか、えーき様?」 呼びかけた俺の声には答えず、 えーき様が一本の大木の根本に向かって、 ポヨポヨポヨンと小さく跳ねながら近づいてゆく。 暫く大木の前で何か様子を伺うようにしていたが、やがてこちらに振り向き、 声を出さずに大木の前でぴょんぴょんと飛び跳ね出す。 どうやら探していた獲物を見つけたようだ。 俺も極力音を立てないようしながら、えーき様がいる場所まで近づく。 木の根本にできたウロらしき所に、細かい木の枝が何本も立てかけられ、 その隙間に葉っぱやら草やらが詰められている。 注意して見ていないと、周囲の草木の色に紛れて目立たないが、 一旦注目してしまえば、明らかに何者かの手が加えられている事は一目瞭然。 これほど不自然な光景は無い。 自然界でこの手を加工をするモノと言えば限られている。 立てかけられた枝の隙間から、そっと中の様子を伺う。 ムーシャ、ムーシャ、シアワセェ! チアワチェー!! チアワチェー!! オトーサンノトッテキタゴハンサン、オイシイネ! ユフーン! オチビチャン、オイシイ? ウッミェ!コレ、メッチャウッミェェ! ゴハンサンヲ タベタラ、ミンナデ オウタヲウタオウネ! ユーン! ユックチ! ユックチ! 奇妙な鳴き声を上げながら、何やら食べている幾つもの丸っこい物体。 これは、ゆっくりと呼ばれる物だ。 一見すると人間の生首のように見えなくもない、 ある意味グロテスクな姿をしたモノだが、 その正体は、餡子の詰まった動く饅頭。 しかも、なかなかに味が良く、食料として重宝するのである。 このゆっくりを採る事が、今日の目的の一つでもあった。 大きめの西瓜ぐらいの大きさのが二つ。これは親にあたる。 普通の物よりなかなかに大きく育っている。 そのまま食べるなら、小さめのやつの方が味は良いのだが、 今回は別の用途に使うので、大きめのが欲しかったところだ。 残るは、夏蜜柑ぐらいの中ぐらいの大きさのが五つに、 琵琶の実ぐらいの小さいのが八つ。 これは子供のゆっくり、小さい方は、まだ生まれたばかりの赤子だ。 さて、採取にかかろうか。 まず、巣を塞いでいる枝を取り外す。 突然入り口から射し込んで来た光に反応して、 中のゆっくりが幾つか、こちらに顔を向ける。 ここですかさず、こう口にする。 「ユックリシテイッテネ。」 ユックリシテイッテネ! ユ? オニイサンハ、ユックリデキルヒト? マリサタチハ、オショクジタイムダヨ! ユックリ、ジャマシナイデネ! ゆっくりの鳴き声を模したこの言葉を口にすると、 仲間だと思うのか、油断して鳴き声を返してくる。 その隙を逃さず、巣の中に手を突っ込み、 手近な小さいのを三つ掴んで引っ張り出すと、持参したズタ袋に放り込んだ。 ユヤァァァ?! オカーサァン! マッキュラダヨー! キョワイヨォォー! ユ? オカーシャンハァ・・・? ヤメテネ! ヤメテネ! レイムノ アカチャンニ ヒドイコト シナイデネ! ユックリデキナイ ニンゲンサンハ、マリサノ アカチャンヲ カエシテ、ドッカイッテネ! レームノ イモウトガー! オニェイチャーン! 巣の中に残るゆっくりには、まだ手を出さない。 狭い巣の中に迂闊に手を突っ込むと、 噛み付いてきたり、木の枝などを口に咥えて刺してきたりと 思わぬ反撃を受ける事があるからだ。 そこで安全に採取するために、小さいのを捕まえたら一旦巣から離れる。 カエシテ! マリサノ オチビチャンタチヲ カエシテヨー! アカチャンヲカエサナイト、レイムオコルヨ! プクゥゥ! そうすると、大抵の場合は親などの大きな個体が子供を追って巣から出てくる。 ユギャッ! ヤベデッ! ア゛ッ! イダッ! バリザァ!? ユギィィ!? イダイッ! イダイヨォ! ドオジデゴンナ、ユギッ! そこを狙って、蹴るなり、棒などで叩くなりして少し痛めつけて弱らせる。 ゆっくりの動きは遅いので、視界が確保できる開けた場所に出てしまえば、 反撃を喰らうことなく安全に痛めつけることができる。 ユビィー・・・ イダイヨー・・・ ヤベデェ・・・ レイブタチ ナニモワルイコト ジテナイノニィ・・・ 動けなくなるぐらいに怪我を負わせずとも、 ある程度痛みを与えるだけで、怯えて抵抗しなくなる。 動きが止まった所で、黒帽子を被っている方からは帽子を取り上げて バサバサと振ると、中から細い木の枝が落ちてきた。 オ、オボウシ・・・! マリサノオボウシ、カ、カエシテ! その枝をポキンとへし折ってから帽子を放り投げて返してやる。 「えーき様、そいつらが邪魔しないように見張っててくださいね。」 「よいぞ!」 俺の言葉に応えて、えーき様がゆっくりと巣の間に割り込むようにして立ち塞がる。 えーき様はゆっくりを食べる捕食種であり、 ゆっくり相手になら滅多な事で負けることはない。 だが、万に一つも大怪我させられるような事があってはならないので、 危険な武器になりそうな物を事前に奪っておいたのだ。 ユヤァァァ・・・! ユェェェン! レイミュキョワイィィ・・・! オカーシャン・・・! オトーシャァン・・・! 再び巣を覗き込むと、残った小さいのは巣の奥に固まってガタガタと震えていた。 コ、コッチ キョナイデー!? ユヤァァァ!? レ、レイム、オソラヲ トンデルミタイヤヂャァァー?! ヤメチェー! ハナチェジジィー! マリシャキョワイヨー! タチュケチェー! ミャァミャー! 小さなゆっくりの反撃能力は皆無に等しい。 安全になった巣の中に手を差し入れて、次々に捕まえては袋に放り込んでゆく。 小さいのを全部採ったら、最後に大きい個体の内、 赤いリボンがついている方を捕まえ、 既に捕まえた小さいのを潰さないよう注意して袋の奥に詰め込む。 ユアァァ! ダシテェェ! マリザァー! レイブー! レイブー! バリサノ レイブヲ ハナシ ユッ!? ユベエッ!? 残りの黒帽子が乗ってる方は、少し強めに蹴って木に叩きつける。 動かなくなったが、この程度なら死にはしない。 気絶か死んだふりをしているだけだろう。 貴重な食料になるので、本当なら二つとも採って帰りたい所なのだが、 あまり採りすぎてはいけない。 一つだけでも残しておけば、そのうち同種を見つけて繁殖するだろう。 根絶やしにするまで採りすぎないことは、ゆっくり採りに限らず、 自然からの恵みを授かる上での不文律だ。 「今日はえーき様のお陰で大収穫ですよ。帰ったらいつもの作りますからね。」 「よいぞ! よいぞ!」 俺がえーき様の頭を撫でると、えーき様が満面の笑みで応えてくれる。 「さっ、ゆっくりも採れたし、家に帰りましょうか。えーき様。」 「よいぞ!」 ================== ダシテェー! ココカラ、ダシテェー! オニイサン・・・レイムタチヲドウスルノォ・・・? オチビチャンニハ、ヒドイコトシナイデェ・・・! ユエーン! キョワイヨォ! オキャーシャーン! レイミュタチ ドウナリュノー?! 山を下りる道すがら、袋の中からゆっくり達の喧しい鳴き声が聞こえてくる。 袋を地面に叩きつけてやりでもすれば大人しくなるのだが、 獣避けになるので、放っておく事にしている。 「ぜんこーよ! ぜんこーよ!」 ふと、俺の前を跳ねていたえーき様がこちらを振り向いたかと思うと、 俺の足下で飛び跳ね始める。 「え?どうしたんですか、えーき様?」 「ぜんこーよ! ぜんこーよ!」 人語を解するえーき様ではあるが、話す方の語彙は極端に少ない。 最初の頃は意志疎通に苦労したが、今では俺も慣れた物で、 表情や声の抑揚などから、大体の言わんとしている所はわかるようになった。 "ぜんこーよ"は、こちらに何かの行動を促そうとしている時が多い。 まあ、大抵の場合はおねだりである。 「ああ、お腹が空いたんですか?」 「しろ! しろ!」 しろ、は肯定の返事。 「仕方ないですね~、今日は頑張ってくれましたし。でも、一つだけですよ?」 「よいぞ! よいぞ!」 俺は袋から中くらいの大きさの帽子付きゆっくりを一つ取り出し、右手に乗せる。 ユ? オニイサン、マリサヲ ニガシテクレルノ? ハヤク ニガシテネ! アト、アマアマモチョ パチィン! ユピィッ?! それを左手の掌に向かって、叩きつけるように投げつける。 この時、受ける側の掌はゆっくりの体の丸みに合わせて少し曲げておく。 ゆっくりの体が打撃を受ける面積を広くするためだ。 イヂャイ・・・ヤ、ヤメテネ! ユッグリヤメテネ・・・! パチィン! ユビィッ!! 今度は右手に叩きつける。 ゆっくりの皮が破れて美味しい中身が漏れ出す事がないよう、 なおかつ、最大限に痛みを与えられるように加減をしながら。 パチィン! ユビャァッ! パチィン! ブビュゥッ! パチィン!パチィン!…… ヤメデェ! レイムノオチビチャンニ ナニジデルノォ!? オネーチャンニ、ヒヂョイコトチナイデェ! 「さあ、どうぞ。えーき様。」 両手の間を30回ほど往復させて、手が少し赤く腫れてきた頃、 こちらも皮がパンパンに腫れ上がり、グッタリしたゆっくりをえーき様の前に転がす。 こうやって痛めつけるのは、 ゆっくりは恐怖や苦痛を与えると何故か味が良くなるからだ。 ユピィ・・・イヂャイヨォ・・・ ユ? ユックリノオネエサン・・・ タシュケテネ・・・ マリサヲタシュケ 「しけいっ!」 不遜極まりないことに、えーき様を仲間だとでも勘違いしたのか、 自分からえーき様に向かってずりずりと這っていったゆっくりの腹部を、 えーき様の可愛らしいお口が噛み千切り、むしゃむしゃと咀嚼を始めた。 ユギィィィ?! ドオジデ、マリザヲタベルノォ! ヤベデェ! タベナイデェ!! アギィィ! ユビィィ! 「おいしいですか?えーき様?」 「もいぞ! もいぞ!」 もしゃもしゃとお口を動かしながら、えーき様が笑顔で答える。 良かった~。手を赤く腫らした甲斐があったというものだ。 ヤメ゙・・・! ユッグリ・・・サセデ・・・! ユギィ! ダベナイデ・・・! ダベナイデェ・・・! ユギャァ! 俺もちょっと休憩。 地べたに腰を下ろし、水筒の水を飲む。 ユ゙ッ! ユ゙ッ・・・ モッド・・・ ユッグ・・・・ レイブノ オチビヂャァン!! ドウジタノー?! オヘンジシテェ!? マリザー! マリザー! ユワァァン! ヤダヨォ!ソンナノヤダヨォ! オネーチャンガー! ユンヤァー! えーき様が美味しそうにゆっくりを食べる様子を眺めて しばし至福の時を過ごした。 えーき様のおやつタイムも終わり、 それぞれ別の意味でお腹の膨れたえーき様と俺は、 そのまま山を下り、夕刻前には俺の家まで帰り着いた。 ================== 家に帰ってズタ袋の中を覗くと、散々に暴れたり鳴いたりして疲れたのか、 ゆっくりは眠っているようだった。 「さあ、えーき様。綺麗にしましょうね。」 「よいぞ~~~」 水を張った大きめの木桶で、 土で汚れたえーき様の体を優しくマッサージしながら洗うと、 気持ちがいいのか、えーき様がうっとりとした表情になる。 汚れが落ちたら、手拭いで濡れた体を拭ってあげる。 えーき様の肌は、長時間水に濡らすとふやけて破れてしまうので、 念入りに水気を拭き取る。 次いで、山で採ってきた茸や木の実を洗い、 最後に俺も木桶の水で手足の泥を落とす。 そして最後の最後に、ズタ袋を逆さまに振って、 眠っているゆっくり達をボチャボチャと木桶の中に放り込む。 ユビャ?! ユユ? チュメタイヨ! オミズサンダァァ! ユックリデキナイィ! トケリュゥ! トケチャウゥ! 途端に目を覚ましたゆっくりが、バシャバシャと水を跳ね上げながら暴れ出す。 その動きで汚れは勝手に落ちるので、そのまま暫く放置。 汚れが落ちた頃を見計らって水から引き揚げ、木製のミカン箱の中に放り投げる。 ナニスルノ!? ダシテネ!ココカラダシテネ! ユッグリデキナイヨォ・・・ オキャーシャン!レイミュ、ユックチチタイヨォォ! 「さあて、じゃあ準備しますか。」 「よいぞ!よいぞ!」 えーき様が楽しみで堪らないという風情で、俺の足下でぴょんぴょん飛び跳ねる。 作るのは、我が家の常備食、ゆっくりを使った漬け物 "ゆっくり漬け" だ。 もっとも、今日はその下準備だけだが。 ================== まずは鍋を火にかけ、そこで米ぬかをカラ煎りする。 この時に一緒に何本か赤唐辛子を入れてやる。 こうすると風味が良くなるのだが、あまり入れすぎて辛みが出ると 辛い物が苦手なえーき様が食べられなくなるので程々にしておく。 香ばしい香りがでてきたら、煎ったぬかは少し冷ますために皿に移しておく。 ユ? ナンダカ、イイニオイガスルヨ? ゴハンサンノニオイダネ! オキャーシャン! マリシャ、オナカチュイタ! ユッ! ソウダネ! ミンナデ、ムシャムシャ・・・ユ? ぬかを煎り終わった所で、大きいゆっくりを箱から取り出す。 ユユー! レイムオソラヲトンデルミユアァァ!? オ、オニイサン、ハ、ハナシテネ! レイムヲ ユックリハナシテネ! オカーサンヲ ツレテカナイデェー! マミャー! マァミャー! そしてそのゆっくりを、先程米ぬかを煎るのに使った、 まだ熱い鍋に乗せて再度火をつける。 ユ゙ッギャアァァ! デイブノ アンヨザンガァァァ!? ア゙ヅイヨォォ! ダズゲデェェ! ジュウジュウと音を立てながら、ゆっくりの表面が焼ける匂いが漂う。 ゆっくりの底部は動物で言う足の機能を果たしているので、 こうして焼いてやる事で、自由に動けなくする事ができる。 ただし、焼き過ぎは禁物。 ゆっくり漬けに使う場合には、ある程度身動きができるぐらいに留める。 時折、ゆっくりを持ち上げて焼け具合を確認し、 良い焦げ具合になったところで、鍋から引きあげて床に放る。 ユギギギ・・・! イダイヨォ・・・! アヅイヨォ・・・! レイブノ・・・アンヨザンガァ・・・ウマグウゴカナイヨォォ・・・! 放られたゆっくりが、虫が這うような速度でずりずりと這っているのを確認する。 もう飛び跳ねる事はできなさそうだ。 えーき様が見張ってくれるし、放置しても逃げ出す事はないだろう。 「よし、と。」 煎りぬかが冷めるのを待つ間、採ってきた茸を炒めて夕食の支度を終えてから 今度は包丁を手に取る。 ユビッ! オネガイダヨ・・・ダズゲデ・・・レイムダヂヲ、タズゲデ・・・! ユビィ! 「しけい! しけい!」 暇だったのか、えーき様が口に咥えた木の板、 "かいごのぼう"で、ゆっくりをベチンベチン叩いて遊んでいた。 ドォォシテ コンナコトスルノォ・・・! 「おや?えーき様、ゆっくりで遊んでるんですか?」 「くろっ! くろーっ!」 俺がそう尋ねると、えーき様が怒ったように頬を膨らせて叫ぶ。 "くろ"は強い否定の意だ。 「え?違うんですか…?あ、ひょっとして、ゆっくりを美味しくするためですか?」 「しろっ!しろっ!」 一転して今度は誇らしげな顔に変わる。 なるほど、ゆっくりに苦痛を与えると味が良くなると、いつも説明していたので、 俺のお手伝いをしてくれてるわけか。 先程の"焼き"と、この後のゆっくり漬けを作る工程で、 十分に苦痛を与える事ができるようになっているので、 特に今の段階で痛めつける必要も無いのだが、その気持ちが嬉しいではないか。 「なんだ、そうだったんですか。ありがとうございます。 勘違いしちゃってすいません。」 そう言ってえーき様の頭を撫でると、すぐにご機嫌になって 「よいぞ!よいぞ!」と答えてくれる。 オ、オニーサント、シラナイユックリサン! レイムノオハナシ、ユックリキイテネ! レイムタチ、オウチデ ユックリシテタダケダヨ! ナンニモ ワルイコトシテナイカラ、ユックリ オウチニカエシテネ! 「えーき様が手伝ってくれたから、 今度のは一段と美味しいゆっくり漬けになりそうですね。楽しみだなぁ。」 「よいぞ!よいぞ!」 レイムノオハナシ、キイテヨォォ!? ユッ? ユワァァ!? ユガァッ?! そんなえーき様とのお喋りを楽しみながらも、作業を開始する。 ゆっくりの頭の上の方に寝かせた包丁の刃をザクッと突き立て、 頭頂部を水平に切断する。 切り取った頭頂部を剥がすと、 中には甘い匂いを放つ黒い餡子がミッチリと詰まっていた。 今の季節のゆっくりは、夏から秋にかけての山の恵みをたっぷりと摂取し、 一番栄養状態が良く、餡子の質・量共に最良になっている時期だ。 ユギギギィィ?! ヤベッ?! ガベデッ?! ユッグギョォォ?! オカーサン?! オカーサン、ドウシタノー!? オキャーシャーン!? ユックイチテー!? オタマで開口部から餡子を掬い、餡子の中をえぐり抜いて行く。 ゆっくりが死なない程度まで餡子を抜いたら、 開いた餡子の穴の半分程まで、先程の炒りヌカを流し込み、 最後に、穴の淵付近まで、塩を溶かした熱湯を冷ました物を流し込む。 ア゙ッ! ユッグギユ゙!? ヤベ・・・! ア゙ッ! ユ゙ッギ! ユゴゲゴゲゲゲゴゲ・・・!?!? そして、餡子の中の炒りヌカと塩水が均一に混ざるようにオタマで掻き回す。 ヤベベェー! オガーザンガ、クルシガッデルヨォォー! オキャーシャンガー! レイミュノ オキャーシャンガ、チンジャウー! ゆっくりの餡子は、動物で言えば脳や内臓を兼ねているような物らしいので、 ゆっくりにしてみれば相当に苦しいのかもしれないが、 そのおかげで最大限に餡子の味が良くなる。 均等に混ざったら、塩水を吸ったぬかが餡子に馴染むまで暫く放置する。 これで、ゆっくり漬けの肝、"ぬか餡床"の出来上がり。 まあ簡単に言ってしまえば、餡子入りのぬかみそだ。 今、ぬか餡床を掻き混ぜるのに、オタマを使ったが、 普通のぬか床ならここは素手で掻き混ぜるところ。 発酵に必要な乳酸菌等を、人間の手からぬか床に移すために必要な行為なのだが、 ゆっくりの場合は、最初から人間同様に餡子内に乳酸菌等が存在しているため、 敢えて手を汚してやる必要が無い。 この辺のお手軽さが、ゆっくり漬けの優れた点の一つだ。 ゆっくりの頭から取り出した餡子と余ったぬかを、 餌代わりにゆっくりの口に押し込み、 箱の中の小さいのにも、同じ餌を与えて片づけを済ます。 後は、切り開いたゆっくりの頭に丸い木の板をあてがい、 紐で体に縛り付けて蓋代わりにして中身が漏れないようにすれば、 今日の準備は終わりだ。 「さあ、後は明日のお楽しみですよ。ゆっくり待ってくださいね、えーき様。」 「よいぞぉ…」 そう言いながらゆっくりを木箱に戻すと、 早く食べたいのか、えーき様はちょっぴり名残惜しそうだった。 ================== 翌朝、日の出前に目を覚ましたした俺は、 朝飯の支度の合間にゆっくり漬け作りの作業を再開する。 「よいぞっ!」 「あ、えーき様、おはようございます。 起こしちゃいました?もう少し寝てていいですよ。」 えーき様を起こさないよう、極力音を立てないようにしていたつもりだが、 狭い家の中の事、僅かな物音で目を覚ましてしまったえーき様が、 俺の元に寄ってくる。 「よいぞ! よいぞ!」 「ははは、見たいんですか?」 どうやら、俺がゆっくり漬けを作る所を見ていたいようなので、 寝床には運ばず、そのまま作業を続ける。 まだ寝ているゆっくりを再び箱から取り出し、 頭の蓋を取ると、開いた穴から餡子が覗く。 そこから漂ってくるのは、昨夜と同じ甘そうな餡子の匂いではない。 ユゲッ!? 餡子の中に人差し指を突っ込んで、一掬いする。 匂いを嗅ぐと僅かに酸っぱそうな香りが鼻腔をくすぐる。 それから舌でペロリと一舐め。 うん、よく熟成されている。 えーき様が物欲しそうにしているので、まだ餡子の残った指を差し出すと、 はむっ、と咥える。 一瞬、塩辛さに顔をしかめるが、 その後にやってくる甘さと酸味にほわんとした顔になる。 俺の指についたぬか餡を綺麗に舐め取った後、「よいぞ! よいぞ!」と喜ぶ。 最初の頃は、えーき様はぬか餡床の独特の匂いを嫌がっていたが、 今ではすっかり慣れて大好物になったようだ。 普通のぬか床の場合、ぬかが発酵して漬け物を作るのに適した状態になるまで、 一週間程度はかかる。 だが、生きたゆっくりを使ったぬか餡床の場合は、 ゆっくりの餡子から菌が発酵するための栄養が潤沢に供給されることと、 ゆっくり自身の体温が、ちょうど発酵が進みやすい温度である事から、 一晩もあれば、十分に発酵する。 これも、ゆっくり漬けのお手軽ポイントだ。 なお、普通のぬか床の場合、塩分を加えるのは保存性を良くするためだが、 ぬか餡床の場合には、それ以上に折角のぬかが ゆっくりに消化・吸収されないようにするためという理由がある。 ゆっくりは、およそ食物になるものであれば、 何でも餡子内で消化して餡子に変換してしまう性質を持つが、 辛い物、塩辛い物は苦手なため、ほとんど消化されないのだ。 更に、その苦手な物が体内に存在することで常時ストレスがかかり、 餡子の味が良くなる効果もある。 洗った野菜を置いておいたザルを取り出し、 胡瓜を一本掴み取ると、よく水気を切ってから薄いガーゼで包む。 ユ? ソレ、レイムノゴハン? ハヤクチョウダイネ! レイムオナカペコ ユギャアァァーー! 包み終わったら、胡瓜をゆっくりの餡子の中に押し込む。 このゆっくりは大きめなので、胡瓜一本丸ごとでも入るが、 大きめのゆっくりが手に入らない場合には、半分に切ってから入れると良い。 ユギギギ・・・! ヤ、ヤベ・・・デ・・・! イダ・・・! レイブ・・・アンゴザン・・・イダユ゙ギィィ!! 更に茄子と小かぶを幾つか押し込む。どちらもガーゼで包んである。 ガーゼで包むのも、ゆっくりの餡子の中で消化・吸収されないようにするためである。 「ぜんこーよ?」 おっと、えーき様から催促だ。 「わかってますよ、えーき様。 えーき様の大好物もちゃーんと入れますからね。ほら!」 「よいぞっ! よいぞっ!」 先に下ごしらえしておいた三つの小さなガーゼの包みを見せると、 えーき様が子供のようにはしゃぐ。 ヤ、ヤメデェ・・・! モ、モウ、レイブノナガ、イレナイデクダジャイ・・・! ア゙!ア゙!ア゙ッ! ユゲッ・・・! ユゴォッ・・・! えーき様が期待に満ちた表情で見守る中で、ガーゼの包みを餡子の中に押し込む。 最後の仕上げに、折れ曲がった鉄釘を何本か餡子の中に押し込んで、 急いでゆっくりの頭を木の蓋で塞ぐ。 こうして鉄釘を入れてやる事で茄子の色が良くなる。 というのは普通のヌカ漬けと同じ。 ゆっくり漬けの場合には、それ以上に重要な意味がある。 ユギィィッ! イダッ?! ナ、ナニカ ササッテルゥ! ユギッ! ト、トッテェ! ユビィ! イタイヨォ! オ、オニイサン、トッテヨー! ユッギィ!? ユギィィィ!! 餡子内に野菜や釘を入れられたゆっくりは、 体内に異物を入れられた痛みに、その身を捩って悶える。 その動きによって尖った釘が更にゆっくりの餡子を傷つけ、 痛みはいつまでも治まらず、ゆっくりは体力の続く限り身悶え続けることになる。 この動きのおかげで、ゆっくりの体内の餡子が常時流動するため、 普通のぬか床のように、時々掻き混ぜてやらなくても、 自動的に掻き混ぜられるのだ。 ゆっくりの足を完全に焼かないのも、この動きができるようにするためである。 後は、蓋が取れて餡子が漏れ出さないよう、 昨夜と同じようにゆっくりを縄で縛ってから木箱に戻しておく。 たったこれだけの手間で、 今日の夜には美味しい漬け物が食べる事ができるようになる。 一度作ったぬか餡床は、ゆっくりが死ぬまで使える。 昨夜のような手間は必要なく、 今後は毎朝その日に食べる分のネタを仕込むだけで良い。 前に使っていたぬか餡床は、三日前に死ぬまで半年以上は保った。 今度のもイキは良さそうだし、それぐらい保つだろう。 「じゃあ、仕事行ってきますね、えーき様。留守番よろしくお願いします。」 「よいぞ…」 こうしてゆっくり漬けの準備を終えた俺は、朝食を食べた後、 少し寂しそうなえーき様を残して仕事に出かけた。 ================== そして、夜 「いただきます!」 「よいぞっ!」 えーき様をちゃぶ台の上に乗せてあげてから、仲良くいただきますの挨拶。 目の前には、ツヤツヤ炊きたて白米。 俺の分は丼に山盛り、えーき様の分は大きなオニギリにしてお皿に乗せてある。 そして、ちゃぶ台のほぼ中央には、ぬか餡床にしているゆっくり。 ちゃぶ台の脇には、子供ゆっくりが入った木箱と水の入ったボウル。 他のおかずは無い。 ぬか餡床ゆっくりの蓋を外す。 朝からずっと身悶え続けて体力が限界を迎えたか、あまり動かなくなっている。 昼間の内にえーき様が抜いてくれた雑草でも食べさせておけば、 また元気になるだろう。 ユ゛、ユ゛ビィ・・・! ヤッ・・・ベ・・・デェ・・・! ギッ?! ユギッ?! バビブベッ?! 菜箸を餡子の中に突っ込み、ゴソゴソと中を探る。 おっと、何かに当たった。 感触を頼りに、それを菜箸で掴んで引き揚げると、ガーゼに包まれた茄子が出てきた。 更に菜箸で餡子を掻き回し、胡瓜、小かぶを取り出す。 「どれから食べますか?えーき様?」 「よいぞ~…よいぞ~……よいぞ!」 「胡瓜ですね。」 掘り出した野菜からガーゼを外し終えると、 胡瓜を手でパキッと半分に折り、大きい方をえーき様の皿に乗せる。 ポリッ! ポリッ、ポリッ、ポリッ… 二人して同時に胡瓜にかぶりつき、小気味よい音を立てながら囓る。 胡瓜の瑞々しさと、野菜本来の微かな甘さ、そこに、ゆっくりの餡子の甘さが加わる。 とは言っても、餡子に直接漬けたのではなく、 ガーゼ越しにジワジワと餡子の甘みと旨味を染みこませているので、 餡子そのものの強い甘みとは違う、雑味の無い、とても爽やかな甘さだ。 そこに発酵したぬかの微かな酸味と塩味とが甘さを引き立てる事で、 それぞれの甘さの輪郭をクッキリと浮き彫りにする。 バクッ!バクッ!バクッ! 胡瓜のゆっくり漬けの味が舌の上に残っている内に、丼から飯を掻き込む。 えーき様も、大きなオニギリをパクパクと端から囓る。 「今日の漬け物の味はどうですか、えーき様?」 「よいぞっ!!よいぞっ!!」 俺の問いに、えーき様が眩いばかりの満面の笑みで答える。 口元に付いている米粒を摘んで取ってあげ、そのまま口に含む。 「ふふ、良かったです。さあ、生ゆっくりもどうぞ。」 ヤ、ヤメテネ! レイムヲハナシテネ! オニイサントハ、ユックリデキナイヨ! オネイチャンヲ ハナチテー! 木箱から、夏蜜柑大の赤いりぼん付きのゆっくりを取り出し、 ボウルの水で洗ってから、ちゃぶ台の上に乗せる。 ユユ? オイシソウナモノガアルヨ! レイムノゴハンダヨ! ユッ・・・? オニイサン・・・レイムノオチビチャンニ・・・ゴハン・・・クレルノ? ユックリ アリガ プスッ ユ? ・・・・・・ユピャァァッ?! レイビュノ オメメガァァ!? オメメガイダイヨォォ! アヅイヨォォ! ナンニボミエナイヨォォォ!? マミャー!? タシュケテェー! マミャァー!! ヂョコニイリュノォー!? レイビュヲダシュケチェェェ!! オヂビヂャァァァン?! 味付けのため箸で目玉を刺してから、えーき様の皿の上に載せると えーき様が味見をするように皿の上のゆっくりを一舐めする。 ユ? ペーロペロ サレタヨ? マミャ?! マミャナニョ?! ユエエェン! レイビュコワカッ オヂビヂャン、ニゲデェェェェェ・・・・! ユ? それからゆっくりの背中にパクッと噛み付いて半分囓り取り、 ムシャムシャと音を立てながら、咀嚼する。 ユ゙ッ、ユ゙ッ・・・レイム・・・セナカガ・・・スズシイヨ・・・レイム・・・ドウナッタノ・・・オカアシャン・・・ ユアアアァァ!! レイムノオヂビヂャンガァァァッ!? ごっくんと囓ったゆっくりを飲み込んだ後、俺に向かって、 「よいぞ!よいぞ!」と言ってくる。 最初は、美味しい!と言おうとしてるのかと思ったが、どうやら違うようだ。 「ん…?半分くれるんですか?いいんですよ、えーき様が全部食べて。」 「よいぞ!よいぞ!」 グイグイと欠けたゆっくりの乗った皿をこちらに押してくる。 「じゃあ、半分だけ…」 コワイヨ・・・ レイムコワイヨ・・・ オカァシャ・・・ ユギャァァァ?! 俺としては、えーき様が美味しそうに食べている様子を眺めているだけで 十分満足なのだが、折角のえーき様の気持ちなので、 残ったゆっくりを箸で縦に半分に割って口に運ぶ。 イダイィ・・・イダイヨ・・・レイビュ・・・ジニダグナイヨォ・・・マミャァァァ・・・・・・・・ユッ・・・クリィ・・・ オヂビヂャァン!! ユッグリィ! ユッグリジテイッテネェ! ユッグリジテイッテネェ!! ユッグリジテイッテネッテイッテェ! ん。美味い。やっぱりゆっくりはこの季節が一番美味だな。 「よいぞ?」 「とっても美味しいですよ!」 「よいぞ!よいぞ!」 ドォォォジテ コンナコトスルノォォーーー?! ドォォォジテェェェェ?! えーき様が残ったゆっくりを食べ終えるのを見届け、 他のゆっくり漬けの野菜を皿の上で食べやすい大きさに切る。 「さ、えーき様。こっちも食べてくだ…」 ジリリリリリン! ジリリリリリン! 突如、レトロな黒電話がけたたましい音を立てて、俺の言葉を遮った。 「食べててくださいね、えーき様。」 ゆっくり漬けをえーき様の皿に乗せてから、 そう言い残して席を立ち、電話口に向かう。 ================== 「はい、尾荷…あ、なんだ、お袋か…」 「うん…うん…大丈夫、元気でやってるって。 ああ…うん……そうなんだ…うん……」 「…あー、実は、さ…俺、結婚しようと思ってる女性がいるんだ。 ちょ…なにも泣くことはないだろ、泣くことは… 俺だってちゃんと考えてるよ… うん…うん…とても素敵な女性だよ。 いや、本当言うと、今一緒に暮らしてるんだけどさ… だ、大丈夫だって…真剣な気持ちだから… ああ…うん…暮れには帰るからさ、その時連れて行くよ。 きっと母さんも気に入ると思うよ…」 「うん…うん…それじゃ、体壊さないようにね。うん、じゃあ。」 ガチャン 「よいぞ?」 十分ほど電話口で会話してから俺が食卓に戻ると、 えーき様がこっちを見上げて首を傾けながら聞いてくる。 「ああ、そうです。うちのお袋でしたよ。」 「よいぞ?」 「ええ、最近は体の具合もだいぶ良くなってきたみたいです。」 「よいぞ!」 「ふふ、そうですね。散々迷惑かけたし、その分、親孝行しないとですからね。 長生きしてもらわないと……今度…紹介しますね。」 「よいぞ!」 ふと見ると、電話に出る前に皿に乗せたゆっくり漬けには、 まったく手がつけられていない。 オニギリの方も全然減ってないようだ。 「…えーき様、食べないで待っててくれたんですか? 食べちゃってて良かったのに。」 「よいぞ!」 「はは、そうですね。二人で食べた方が美味しいですよね。」 食事を再開したえーき様が、茄子のゆっくり漬けに夢中でかぶりつく姿を ボーッと眺めながら、小かぶをポリポリと囓る。 「…えーき様………ごめんね…」 「?よいぞ…?」 自然と口をついて出てしまった言葉に、 えーき様が不思議そうな表情を浮かべて疑問の声を返す。 「俺…こんな甲斐性なしで… えーき様には…もっと…美味しい物…一杯食べて欲しいのに… こんな…こんな…」 俺がえーき様と出会ったのは、仕事仲間に誘われて出かけた大きな街で なにげなく目にしたペットショップのショーウィンドウでだった。 それは、まさに一目惚れというヤツだった。 ガラスの向こうからじっと俺を見ていた、えーき様の姿が目に焼き付いて離れず、 それ以来、休みの度に一人で街まで出かけ、店員の冷たい視線に晒されながら、 何時間もえーき様を眺めていた。 明日にも、どこかの誰かがえーき様を買って行ってしまうかもしれない。 いや、既に今日、買われてしまったかもしれない。 仕事をしている時も、家に帰ってからも、夜寝ている時も、 そんな想像がちらつき、何をするにも身が入らない毎日だった。 そして、最初の出会いから一月後、遂に決心して、えーき様を俺のモノにした。 だが、俺の年収の三倍近い金額は、正直痛かった。 貯金を空にし、なけなしの家財の多くを売り払ってもまったく足らず、 方々から借金をした。 通勤に便利だった町中のアパートも引き払い、 職場まで片道二時間半かかる片田舎で、 格安で借りられる古い農家を見つけてそこに移り住んだ。 家賃を安く抑えるためだけではなく、 昨日のように、野山から食料を採ってきて食費を削るためでもある。 田舎暮らしがイヤで、年老いた母親を残して町まで出てきたというのに、 結局、こんな場所で暮らしているのだから、皮肉な話だ。 そんな身分だから、食事だってご覧の有様。 ここ暫くは、昨日採った生ゆっくりや茸とかがある分だけ、まだ贅沢できるが、 いつもはご飯と漬け物だけ、日によってはご飯だけの事もある。 俺が貧乏生活をする事は構わない。 むしろ、金如きで、しかも、その程度の金額で、 えーき様と共に過ごす幸福な時間を手に入れてしまえた事に、 後ろめたさと申し訳なさすら感じている程だ。 だが、えーき様はどうなのだろう。 俺が買わなければ、きっとどこかの裕福な人間に買われていただろう。 そうすれば、こんな貧しい生活ではなく裕福な暮らしが送れた筈だ。 食事だって、こんな貧しい物ではなく、 栄養があって美味しい物をお腹一杯食べられただろう。 ぺしぺし、ぺしぺし そんな自責の念に駆られ、いつの間にやら物思いに耽っていた俺は、 その音に意識を引き戻された。 気が付くと、えーき様が"かいごのぼう"を口に咥えて、 一生懸命に俺の腕をぺしぺしと叩いている。 「?どうしたんですか?えーき様?おかわりですか?」 その俺の言葉にえーき様がフルフルと首を横に振ってから、 かいごのぼうを放して叫ぶ。 「よいぞっ!?よいぞっ!?よいぞっ!?」 目の端に涙を浮かべ泣き顔になりながら、 ぽいんぽいんと飛び跳ねて、その言葉を繰り返す。 「?………っ! 貧しくても、俺のとこに来てよかった…そう…言ってくれるんですか?」 「しろっ!!しろっ!!よいぞっ!よいぞぉっ!!」 俺の言葉にえーき様がコクコクと何度も力強く頷く。 「うっ…えーき様…!おで…じあばぜにじまずがら…! 絶対、えーき様のごと、じあばぜにじまずがら…!」 「…ぜんこーよ……」 俺がえーき様を抱きかかえて頬ずりをすると、えーき様も優しく頬を擦り寄せてくる。 俺は…! 俺はなんて幸せ者なんだ…! ================== 「ぜんこーよ!ぜんこーよ!」 なんとなくしんみりとしてしまった空気を破ろうとするかのように、 えーき様が陽気なおねだりの声を上げる。 「はいはい、アレですね。わかってますって。」 俺も目元の涙を拭ってから、笑顔で応える。 ユッ?! モウヤベッ・・・ユギッ?! ユビギビギビィィィッ?! ギョベボベェェ?! 再びぬか餡床ゆっくりに菜箸を突っ込み、あちこちほじくり返す。 そうして掘り出した小さなガーゼの包みを三つ、皿の上に乗せてゆく。 皿に乗せられ、プルプルと震えていたその包みを解き、中身を皿の上に転がす。 ユピッ・・・ イチャイヨォォ・・・! レーミュノ アンヨシャンガァァ・・・! キョキョ、ドキョォ?オカーシャンハ・・・? ア、ア、アガヂャァァァン!? デイブノアガヂャンガァァァ!? 包んであったのは、一番小さいゆっくり、ゆっくりの赤子。 ゆっくり漬けのお楽しみ、赤子ゆっくりのゆっくり漬けだ。 赤子ゆっくりの皮は、元の肌色ではなく黒ずんだ色に変わっている。 ガーゼ越しに染み出してきたぬか餡床の成分が、よーく皮に染み込んでいる証拠だ。 アガヂャァァン! ニゲテネッ! ユックリシナイデニゲテネッ! タベラレチャウヨォォ! ユッ・・・! ユッ?! ユッ! ユッ!! ユゥゥッ!? ア、アンヨシャン・・・アンヨシャンギャ ウゴキャナイヨォォォ・・・! ユエェェェ! ヤ・・・ヤヂャ・・・ヤヂャヨ・・・ マリシャ、タベラレリュノ ヤヂャァァ・・・! マダ、チニタクニャイィィィ・・・! タチュケチェェェ! オギャアァァァジャァァァァン! 赤子ゆっくりを漬ける場合は、予め底部を包丁で切り落としておく。 こうしておくと、親の餡子の栄養分が、剥きだしの赤子の餡子に染み込んでくるため、 二、三日ヌカ餡床に漬け込んでおいても餓死せず、新鮮な状態で食べる事ができる。 勿論、食べるときに逃げないようにするためでもあるのは言うまでもない。 ブスッ ユピィィィィィッ!! イチャイヨォォォ!! ヤベデェェェ! レイブノアガヂャンニ、ヒドイゴドォォ・・・! ヒドイゴド ジナイデェェェ!!! 「はい、えーき様、あーん」 「よいぞーーー」 箸で赤子ゆっくりを一つ突き刺し、えーき様の口の中に入れる。 ユワァァァン! タシュケテェェ! キョキョカラ ダチテェェェ! タベナイヂェェェ! レーミュヲタベナイヂェェェェ! えーき様の口の中から、赤子ゆっくりのくぐもった鳴き声が聞こえてくる。 ユ? ユゥゥゥ! コリョコリョシュルヨ! コーリョコーリョ! コーリョコーリョ! ユンユー・・・ユユ?! すぐには噛まずに、飴玉のように口の中で転がして楽しむのが、 えーき様のお気に入りの食べ方だ。 ア、アンコシャンガ デテリュゥ!? アンコシャン、デチャリャメェ! レーミュ、ユックチデキニャイィィ! 転がすごとに、ぬか餡の染みた甘い皮と、切った底部から漏れ出す餡子の甘さが 口の中一杯にじわじわと広がってくるのだ。 ユビャァァァ!! タシュッ・・・! オキャー・・・! ユッビィィィィ!!! ユギヒィィ! ・・・モッチョ、ユッ・・・ブベェ アガヂャァァン! ドウジダノォォ!? ユ、ユッグリ!? ユッグリジデイッデネ! オ、オ、オヘンジィ! オヘンジシテェーーー!? オネガビィィ! 存分に赤子ゆっくりを舐めるのを楽しんだえーき様が、もむもむと口を動かし始める。 よく味わいながら、噛みしめるようにして少しずつ、少しずつ咀嚼する。 食べているえーき様も、それを見ている俺も自然と顔が綻んでくる。 赤子ゆっくりのゆっくり漬けは、 ゆっくりの中でも一番美味と言われる赤子ゆっくり自身の爽やかな餡子の甘みに、 更に皮にまでも、ぬか餡床の旨味と甘さをプラスして食べる。 旨くないわけがないのだ。 ヤ、ヤメチェネ・・・! マ、マリシャ、イチャイノ ブスリ ユビャァァァー!! ア、アガヂャンニ・・・! アガヂャンニ ヒドイゴドジナイデェェ! オネガイジバズゥゥゥ! ダベルナダ、デイブヲ ダベデ イイデズガラァァァ!! 赤子ゆっくりをもう一つ箸で刺すと、今度は半分飯が残った俺の丼の上に乗せる。 ユギャァァァァァァ?! アッヂュイッ! アヂュイィィィ!! マァァミャァァァ!!! アヂュイヨォォ! ユビエェェン! ヤベデェェェ・・・! モウヤベデェェェェェ・・・!!! その上から熱いお茶をドボドボと注ぐ。 俺のお気に入りの食べ方は、この赤子ゆっくり茶漬けだ。 ユギュゥゥ!! イヂャッ・・・!! イヂャイ、イヂャイヨォォ! マリシャノカリャダ、コワシャナイジェェ・・・!! アガヂャンガァ・・・レイブノ・・・ガワイイ・・・アガヂャンガァァ・・・ 熱いお茶でふやけた赤子ゆっくりを箸で突き崩し、 お茶の中に混ぜ溶かしこんでゆく。 半分ほど突き崩し、丼の中のお茶の色がほんのり黒くなったところで、 ズゾゾゾとお行儀悪く甘いお茶漬けを啜り、胃の腑に流し込む。 お茶の中に溶け出した、赤子ゆっくりの餡子の旨味、 ゆっくり漬けの皮の旨味、そして炊きたての飯の旨味。 その全てが渾然一体となった旨味を、喉と胃袋で直接味わう。 茄子の漬け物をシャクシャクと囓り、それからまた、ズゾゾとお茶漬けを一啜り。 ユ・・・モウ・・・ヤメチェ・・・マリ・・・シャ・・・イチャイノ・・・ヤヂャヨォ・・・ユ、ユビュッ! ユビュッ・・・! ユビュ・・・ユ・・・ アガジャァァァァァン! ユヤァァ! ジナナイデェェェ! ジンジャダメェェ! ユッグリィィ! オカーザントユッグリジヨウネェェ! 半分残った赤子ゆっくりの断面に箸を突き立て、グチャグチャと掻き回して 更に餡子の甘みと旨味を溶かし込んでから、また腹の中に流し込む。 俺が赤子ゆっくり茶漬けをあらかた食べ終える頃には、 えーき様も赤子ゆっくりを食べ終えていた。 「美味しかったですか、えーき様?」 「よいぞっ!」 「赤子、もう一つ食べますか?」 「よいぞっ!よいぞっ!」 オ、オキャーシャァンッ! タ、タチュ、タチュ、タチュケチェェェ・・・ ドウチテ、タチュケテクレニャイノォォ・・・? ヤメ、ヤメチェ・・・ プスプスサンシナイヂェ・・・ レイミュ、イチャイノヤァァァ・・・ ユギギィィィッ?! ヤメデェェ! モウ、レイムノアガヂャン、ダベナイデェェ・・・! ユヤァァァァ!? ヤベデェェ! タベヂャダメェェ! ドボジデッ!? ドボジデ、コンナゴドズルノォォ!? 箸に刺した赤子ゆっくりをえーき様の口に運ぶと、えーき様がかぷり、と咥える。 えーき様の口から箸を引き抜き、 先についた赤子ゆっくりの餡子とえーき様の唾液を舐める。 うーん、甘露甘露。 ユピャァァァ! キョワイヨォォォ! ダチテェェ! ココカラダチテェェ! ドボジデナノォォ! オジエデヨォォ! 左右の頬を交互に膨らませながら、えーき様がお口の中で赤子ゆっくりを転がす。 「ははは、えーき様は可愛いなぁ…」 えーき様の膨らんだ頬を軽くつつくと、ちょっとイヤそうに目を瞑って身を捩る。 その後で緑色の髪をそっと撫でてあげると、再びゆっくりした表情になる。 可愛い。本当に可愛い。 ユビィィッ?! イヂャアァァッ! ユガッ! ユ、ユギッ! ヤ、ヤヂャア! ユギュ! ヤヂャ、ヤヂャ、ヤヂャア・・・ アガッ、アガヂャァァァン! タベナイデェェ! アガヂャン、タベナイデェェ! レイブノ アガヂャンナンデズゥゥ! ドッデモユッグリジダ、イイコナンデズゥゥ! もぐもぐと口を動かし始めたえーき様が、ごっくんとそれを飲み込むまでを見届け、 えーき様の髪を梳きながら、耳?元でそっと囁く。 ユギッ! イヂャイヨォ! イヂャイヨォォ! ギビッ! ユゲッ! ・・・ユッグリー・・・ ユヤァァァァァァァ!!! アガヂャァァァァァァァァァンッ!!! 「…今夜も寝かさないよ、えーき…」 ガエゼェェェ! アガヂャンガエゼェェェ!! ドウジデッ! ドウジデ、コンナコトスルノォォッ!?_ 「よ、よいぞ……」 えーき様がチラと上目使いでこちら見てから、顔を真っ赤にして俯き、 それからコクンと小さく頷いて答える。 ユヤァァァァ! レイブ、カエル! モウオウチカエル! くほぉぉっ!なんて可愛いんだぁぁ!!もう辛抱堪らん! 「えーき様ぁぁぁっ!!俺の股間がラストジャッジメントォォォッッッ!!」 「よ、よいぞ~~?!」 カエラセテヨォォォ・・・! オネバイ・・・オネバイデズゥゥゥ・・・! 男ならこの状況でやる事はひとつ! カエシテェェ・・・ 己が欲望に身を任せて、 オチビチャン、カエシテェ・・・ えーき様をガバアッと レイムノオウチニ・・・カエシテェェ・・・ 床の上に押し倒す。 ふぅぅぅ…!今夜もユゥゥ・・・ユゥゥゥゥゥ!熱くなりそうだぜ!! 「えーき様ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 「よ、よいぞぉぉぉぉぉ!!!!!」 ユンヤァァァァァァァァァ!!!!! おわり これまでに書いたもの 『ふたば系ゆっくりいじめ 229 たくすぃー』
https://w.atwiki.jp/okusama_radiation/pages/25.html
第374回 食品安全委員会 http //www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20110328sfc 食品の放射能検査データの閲覧について http //yasaikensa.cloudapp.net/ →食品流通構造改善促進機構http //www.ofsi.or.jp/ 横浜市給食 http //www.city.yokohama.lg.jp/kyoiku/kyu-sokutei/201106.html
https://w.atwiki.jp/fulvicmicrobe/pages/30.html
波動原理・ゼロ点効果の纏めサイト - 放射能除去法纏めサイト 無数の除去事例や超常的現象、量子の共鳴効果による意識・社会・環境の改善 万物における波動情報の原理・作用・効果・影響・意味合いと形成・発展・永続化 量子(電子・陽子・中性子・光子・ニュートリノ)=波動(気)・ゼロ点(Zero Point Field)・電磁波・プラズマ・幾何学的形態・物質(珪素・量子水・酵素)・微生物・コイル・波動器具・波動農法や意識・言葉・パワースポットなど、波動原理の各種効果(超科学・超能力・元素変換・健康・意識覚醒・自然環境の浄化・森羅万象の好転) *************************** 項目5:珪素含有鉱物・竹炭等の除染法 ●珪素が主成分の鉱物① 南相馬市の土壌で試験其れは、 黒玉とドロを混合して使って放射能濃度検出せず との結果が出ました。 土壌の核種放射性元素測定結果報告書 2011年5月9日 日立協和エンジニアリング株式会社 放射能濃度測定結果 合計で約34%放射能濃度が下がった。 測定方法 r線スペクトロメトリー ミラクル、魔法の石『多孔質粘土鉱物』 ホンマ物 この鉱物は、遠赤外線や高数値のマイナスイオンが絶え間なく 出ているのです。大都会に居ながら身体に良い各種波動が・・ 多孔質粘土鉱物『ウルトライオン(原石)』 アノ黒玉が凄い事に成っている。 バイオ研究会で結果でました。水の入ったタンクに黒玉を 1日入れて置いた【鉱物水】で葉物野菜を洗うと・・・相当良い事に成るらしい。 市川市の水道水(焼結黒玉入り) 日本食品分析センター試験成績は、セシウム137・ セシウム134・ヨウ素131全て検出せず。依頼:㈱有機科学 先日のバイオ研究会検査結果もOKが出ましたと言う事で、 鉱物の使用により安全性が確認できました。 http //www.actiblog.com/mineral/200301 http //blog.goo.ne.jp/kamenoyakamenoya/e/853608baa93b1e19dd72bd0df9c4b2ef ゼオライトや酸性白土をはるかに上回る!多孔質粘土鉱物 各種ミネラルで主成分となるモンモリロナイト及び バーミキュライトなどで組成されています。 そして遠赤外線や高数値のマイナスイオン が発生しています。 ハウスの中、圃場全体が良くなります。 多孔質粘土鉱物で作った鉱物水(上澄み)を灌水に使う 少量でも使うことにより他の水にも転写して行き良い結果に繋がって行く! http //blog.qlep.com/blog.php/kamenoya/557859/ ●珪素が主成分の鉱物② 放射能被爆土壌を中和させるには。 高レベル電磁波(放射能)を遮蔽させる製品を増産中! 放射能を除去させるには? マイナスイオンを多く無限に放出する天然鉱物を用いて 高レベルの電磁波にて、被爆した土壌に直接散布する ことで、鉱石(ミネラル+遠赤外線+マイナスイオン)の 特性と放射能との形勢にて、被爆した土壌がアルカリにて 中和する事を試験データーにて判明しました。 http //blog.livedoor.jp/thomaslaboratory/archives/3336884.html 遠赤外線14マイクロ線を無限に放出マイナスイオンを形成多く含む 鉱物2種類を(砂・砂利)加工して、放射能被爆した土壌や建設骨材に 使用して放射能除去に活用と考える。 http //blogs.yahoo.co.jp/thomaslaboratory2011/4798839.html ●珪素が主成分の鉱物③ ナノ粒子の銀と 伊豆半島の天城地方で産出される “天城抗火石”を粉末にして 混ぜ合わせた粉を 放射性物質にかぶせて どの程度放射能が軽減されるのか というのがその内容です。 http //blog.goo.ne.jp/hh-shimin-kankyou/e/9db15c9b41cd6a7b430a9bad359465e8 放射能除去実験の映像です。放射能は除染できます。 さぁ物理学者さんたちの出番です。 この中には鉛は入っていません。ただ粉をまぜだたけです。 放射線が消えたと考えざるを得ない。現実に実験して減っている、 ぜひ科学的に立証していただきたい(田中優さん) 一週間かけると完全に汚染前の数値にまで下がるんだそうです。 地球上で最も高い温度のマグマの冷却した鉱物の力が大きいんだそう ですが、ナノ銀はおそらくイオンを出してますよね。 鉱物も電荷してもしかしたら冷えているけど「原子内部は冷え切っておらず、 振動し続けている」かもしれない。 ナノ銀が電荷していて周りの水素からイオンを作り、天城抗火石パウダー が空間に振動を与え、放射性物質の同位体を安定させているんだと思います。 バカ学ですみません。フルボ酸は天城抗火石パウダー、ナトリウムがナノ銀 の代わりになり、フルボ酸でも同じ現象が起こっているはずです。 EM菌に入っている菌のうちどれかもフルボ酸のような酵素を作っている はずです。放射能の無能化ができる菌は多くの種類があるはずです。 http //blogs.yahoo.co.jp/wantonblog/6905827.html ●珪素が主成分の鉱物④ 実際の汚染地域へ確認しに行きました。 原発の20~30キロ圏の放射線量が多い土壌を採取してきました。 撮影用にデジタル仕様のイオン測定器を使い5月9日より除染の実験を開始しました。 左は貴宝石散布・中はゼオライト散布・右は採取した土のままに並べて、放射線量の測定を行います。 田畑の放射線の除去に使用するという考えで、2~3日に1回10cc程の水道水を入れます。 測定時、中が見えないので、途中から容器の縁に色を着けました。 ※汚染土壌の重さは各140gでゼオライト、貴宝石は各10gを散布しています。 5/13夜の時点で4日半の実験ですが、放射能に汚染された土壌は、もう採取してから1週間、ずっと放射線を出し続けていることから、半減期約8日のヨウ素-131だけではなく、ストロンチウムやセシウム等の半減期が長い放射性物質が含まれていると推測できます。 5/16午前中測定(上)した後、夕方18時に土をかき混ぜ、同じ条件で水を散布(下)しました。 表面を覆っていた貴宝石、ゼオライトもほとんどが土の中に隠れていることが確認できます。 各検体をかき混ぜた後測定しましたが、貴宝石、ゼオライトの数値はこれまでより上がり、何もいれていない検体のみの数値はあまり変化がありません。 今週も引き続き測定を続けます。 5/20時点でほとんど数値の変化がないので更に、ゼオライト、貴宝石各10gを追加し表面を覆う形で実験再開しました。 ↓最後にもう一度攪拌して放射線量を測定しました。(5月30日) 3週間の実験により、貴宝石の除染能力は汚染土壌の表層の場合、5割(半分)、攪拌した場合3割(3分の1)放射線量を下げることが確認できました。 これは貴宝石の物質特性として、多孔質であるということ、放射性物質の除染に有効な酸化チタンが成分として含まれていることが、数値として現れていると思われます。 http //www.mjpkk.com/jyosen.html ●ゼオライト(珪素が主成分) ゼオライトの作用機序と動物への応用 •ゼオライトの作用(解毒)はフミン酸存在下で強化される。 •フミン酸が豊富な水ではプルトニウムの毒性が減弱される 何故か:有機炭素・フミン酸・フルボ酸は強力にウラニウムと結合する→生体へ作用できなくなる すなわち、ウラニウムの生物活性が低下するので毒性が低下する http //zeo-lite.jp/img/report/report_04_201104.pdf ●精製した火山灰(珪素が主成分) マグマ霊 そこでこの灰を、プラトンからイスラエルのマーク(六芒星)…等、あらゆる形状をミックスした形状をつくり、それを高速回転することによって、10の-∞乗cmに近い波動をつくり出した炉に入れて一週間照射し火山灰の波動を10の-∞乗cmとした。 すると、例えばドロドロ血液が一瞬にしてサラサラ血液に変わったり(写真)治療に色々使える事が解ってきた。 又これを方位学、化学、地縛霊、家相…等で最悪の家に設置するとすべて即改善される事も解り、これを設置して頂いた家々(5軒)が(阪神大震災の時の神戸の東灘区…)あの大震災の中、木造築後35年の家が皆残った。アサヒグラビア等に出て大変な話題になった。 その他色々ありますが、しからば放射線もという事で別紙の様なテストをした。 即ち福島の土壌にこの火山灰を数パーセント混ぜることにより放射線がなくなり始めた。 これは除染ではなく(除はのぞいてもそれの処理がむつかしい)セシウム137の物性が強烈な波動を照射することにより、変わったという事です。 量子物理学、波動科学の世界では波動により物性が変わることは充分ありえます。 つまりセシウム137はそのままですが、放射線を出さないセシウムに変わったという事です。 http //d.hatena.ne.jp/murakoujin/20111015#1318614085 ■放射線測定結果 ・・・・・エムビック分析センター 福島県郡山市神明町の土壌・・・200g 放射線 500CPS 0、42マイクロシーベルト/h セシュウム137 21300ベクレル/kg これに テスト1、マグマ零1%入れ10日経過 放射線 85、3CPS 0、08マイクロシーベルト/h セシュウム137 3940ベクレル/kg テスト2,フラクタル一個を置いてバケツで蓋10日経過 放射線 24、7CPS 0、02マイクロシーベルト/h セシュウム137 1140ベクレル/kg 問題解決の答は出た様です。 是は除染ではなく物性が変わるのです。放射線を出さないセシュームへ ちなみに同じ土壌に フラクタル一個を置いてバケツで蓋 10日経過後測定 放射線量 24.7CPS 0.02マイクロシーベルト/h セシュウム137 1140ベクレル/kg 以上の測定結果が報告されました。 http //aomorijikuuken.blog114.fc2.com/blog-entry-277.html ■放射線アラカルト 権威ある分析センターの火山灰分析結果から類推すると 古青神飲めば内部被爆は問題ない。時空研火山灰(マグマ)と同じ。 大型のプラスチック製等の容器(底に常時マグマ零入れておく)から食べれば心配ない。 http //d.hatena.ne.jp/murakoujin/20110730 放射線と古青神 放射線も波動です 従って無限の波動をぶつけると消える様です。 具体的には100ccのコップに水道水(放射線入り)に5cc位の古青神を入れて20~30秒するとIF―テストでは完全に消えている。 http //d.hatena.ne.jp/murakoujin/20110402 ●火山灰② MGマグマパワー 新燃岳の火山灰を特殊加工した「放射能吸収剤」は、放射性物質を見事に吸収する。 撒いてから10数分も経つと、線量がガクンと下がる。 えーー、どういう発明かというと、あの新燃岳の火山灰を特殊加工して、ポーラス(多孔質)構造の消臭パウダーをつくったのだ。 これは、鷲、とんでもない、すんごい発明だと思う! なにしろ、厄介者の火山灰が大変な素材に生まれ変わったのだからな。 http //blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1647741.html http //blog.livedoor.jp/syukenzaimin/archives/cat_50049052.html ●土壌改良剤① ドラコンウィスパーは、私の畑の野菜にも捲いていますが、短期間で効果があり、そのポテンシャルの素晴らしさに驚きました。とにかく、野菜生育に関しても、全ては波動の問題が大きい、ということだと思います。 ドラコンウィスパーは、畑にまいて野菜を育てるのに効果があるだけでなく、家の周りに捲いたり、部屋の中に盛り置きすることによって、その場所の波動を高める効果があります。今回、購入された方はそのような使用方法をされるのかも知れません。 それと、このドラコンウィスパーには放射能を除去する能力があるそうです。私が実験した訳ではないのですが、福島において実験されており、素晴らしい効果を発揮しているそうです。ドラコンウィスパーが発する良い波動が、放射性物質の出す悪い波動を短時間で相殺してしまうようです。詳細なデータが得られればご紹介したいと思います。 ※ドラコンウィスパーの放射性物質除去能力については、材料がグリーンタフという鉱物を媒体として高波動のエネルギーを注入したものを使用した場合が、大変よい結果が出ているそうです。 しかし、私が一番驚いたドラコンウィスパーの能力は、地震の揺れを相殺する、ということを聞いたことでした。 311の大震災時にこのドラコンウィスパーを家の中に置いていて、その震災に遭遇した方がいたそうですが、周りが震度6強の揺れに対して、本棚の本も落ちないくらいの小さな揺れに留まっていたそうです。 これがドラコンウィスパーの効果であることが証明されている訳ではないのですが、次のようなケースもあったようです。ドラコンウィスパーを購入した数名の中には、2カ月ほど前に首都圏で起きた震度4の地震を体験した人がいたのです。その人たちからは「ニュースの地震速報では震度4と流れていたけど、そんなに揺れたかな?せいぜい震度1くらいでは。」という意見が続出したそうです。 それを伝え聞いたQFRエネルギーの発見者であるK先生は、「おそらくQFRエネルギーが地震の波動を相殺したために、その地点での地震が弱まったのだろう」と話していました。 http //ameblo.jp/calseed/entry-11190369407.html ついに、サラダかぶの収穫をしました。さあ、どんな結果になったでしょう? 見事に違いがでました。そこで、重さを計ってみました。 対象区 QFR区 1, 109g 157g 2, 93g 115g 3, 88g 123g 平均 96.6g 131.6g となりまして、対照区を100とすれば 136%となり36%のアップです。 http //shop.plaza.rakuten.co.jp/toyano/ 先日のブロッコリーとサラダかぶの実験でアキュプロデーターが できましたので見ていただきたいと思います。 まず、アキュプロとは:人体のツボに微弱な電流を流し、下写真パソコン横の プレート上に測定する品物を置き(写真ではかぶがのっています)、その物が人体に どのような影響を及ぼすかを測定する電気経絡検査器です。 1、ブロッコリーのグラフです。 ※ 被験者は女性3名で、その平均を出してみました。(理想的数値は 50) ブリッコリー無し:40.5 対照区:41 QFR:45.5 市販(スーパー):35.9 2、サラダかぶのグラフです。 かぶ無し:39 対照区:40 QFR:44.9 この2例のデーターからQFRウィスパーで育った作物は、人体の気の流れを促進して くれる野菜になっていることが分かりました。 http //shop.plaza.rakuten.co.jp/toyano/diary/detail/201206150000/ この結果から、QFRのエネルギーで育ったものはそのエネルギー源が無くても細胞にはそのエネルギー効果が残っているのが分かります。 http //shop.plaza.rakuten.co.jp/toyano/diary/detail/201204190000/ ●土壌改良剤② 放射性物質除去効果、土壌改良剤で実験 休耕田使い2市民団体 /茨城 この開発会社は農地の土壌改良や水質改善が専門。使用した土壌改良剤は3年前から研究開発を始め「一定の効果が確認されている」という。福島第1原発事故後にも現地入りし、この改良剤を散布したところ「放射線量がゼロに下がった」という。 ただしこの改良剤は、空中にあるセシウムやヨウ素など軽い物質には効果があるが、ウランやプルトニウムなど鉛より重い物質には効果がないという。 http //mainichi.jp/area/ibaraki/news/20110616ddlk08040313000c.html ●土壌改良剤③:VS34(ケイ酸塩鉱物が由来のバーミキュライトと微生物) 放射性降下物を完全に除去できる土壌改良剤『VS34』について ーーーーーかつて原爆による放射性降下物による食品の汚染が問題となった時、日本各地の日常食について、実践女子大教授ら速水泱先生(表1~5)らが発表したストロンチューム90やセシウム137、或は、農薬の残留物について調査し、農業技術研究所の金沢純氏らの報告を知った。そこで私は、既に福島県小野新町の山奥に良質のバーミキューライトの鉱脈を発見し、当時、農林大臣だった根本竜太郎代議士(自民党秋田県出身)が後援して下さって、バーミキューライトに土壌微生物(糸状菌、放線菌、酵母、細菌など96種を培養)を植え付けて、筆者の年齢三十四歳にちなんでV・S34と命名「土壌改良剤」を世に出したのです。此れは、土壌汚染物質を完全に除去できる改良剤であったので、玄米栽培(水稲)では、土壌改良によって此の改良剤が無害にして呉れることを実証することが出来たわけです。 ストロンチウム90は、99%除去 セシウム137は、99%改良剤が除去 水銀は、100%吸収除去 BHCは、100%吸収除去 DDTは、100%吸収除去 此の土壌改良剤は、土壌汚染物質を完全に除去することが出来るということが実証され、急にバーミキューライトの需要が増えて福島県小野新町は、此の工場が建立され賑わったのでした。VS34は全国に一気に拡がって行ったのは、昭和三十四年だったのでした。 日本学士会は、筆者にアカデミア賞を贈って功績を讃えて下さったのでした。 その頃の政府関係の論文では、おおよそ次のようなものでした。 かつて原爆実験の放射性降下物による食品汚染が問題になった時、大学での測定では、Sr-90.Cs-137では表(1)(2)(3)(4)(5)の通りであった米では、経根吸収の外に籾を通しても汚染されるので、糠の層に多量に含まれていることが判った。米の精白と洶ぎ洗いとSr-90の汚染度を示すと別表のようで、白米にすると玄米の三分の一以下になり、洗えば更に半減するのである。 又、Sr-90の濃度を示すS.U(国際単位)も白米にすれば三分の二に減り、洗えば40%以下にすることが出来る。 http //flatheat177.ning.com/profiles/blogs/facebook ●炭素同素体 - アーク放電等 六角形に偏っているものが放射能を浄化することが解かって来た あの五井野博士もグラファイトカーボンのナノチューブで放射能の除去する技術で特許を取ってマスコミと船井さんもご注目の様子ダス。 先般の日本サイ科学の大阪講演でも高尾博士が講演された 「ある特定のプラトン立体構造の中心点から”粒子が沸いてくる”現象がある」と そして「六角形に偏っているものが放射能を浄化することが解かって来た」と言う。 高尾博士の見解をここでもう一度振り返る必要があるようだ。 それは「フラーレンはアーク放電をする性質がある」と言う指摘だ!! ご存知の方も居ると思われますが、実はこのアーク放電も「放射能」を浄化する特性があるのです。 オイラはこれまた偶然ですが尼崎市にある万鎔工業(溶接機メーカ)の佐藤亮拿(りょうだ)社長のマルチアークを10数年前に見学に行ったことがあるが、そのマルチアークで放射能が浄化される実験を見学したことがある。 このイスラエルのEER社も原子炉の核廃棄処理を世界で展開している。 放射能および/または毒物に汚染された液体を被処理物として、該被処理物を第1のマルチアークの照射により濃縮し、この濃縮の過程で発生するガスを第2のマルチアークの照射により無害化すると共に、濃縮物を第3のマルチアークの照射により溶融して有用物に再生することを特徴とする汚染液の再生処理方法。 ナノ構造物質を細かく切り刻んでいくとある時に性質が変わる 元素転換が起きる ししゃ科も会の共同研究をされているホワイトマックス(プラスチックの製品開発)の増本会長も「原子転換が起こっているのは事実だが、これまでに日本のさまざまな大学や研究機関にこの未解明な原子転換を物理的解明依頼して来たがどこも解明は出来なかったが、高尾博士はこの実際に起きる原子転換の事実を物理論上で解明をされた唯一の先生です。」と語った。 http //m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2011/08/post-f80a.html 五井野博士が開発した外部被爆から身を守る世界一軽量で世界最安値コストダウンしたナノカーボン防護服。経済産業局長から認定証。 http //nokano.web.fc2.com/11.8.1funai8.html ●フラーレン(炭素同素体) 放射性元素の寿命1%短縮 球状分子への閉じ込めで 放射性のベリリウム7原子を、C60と呼ばれる球状の炭素分子の内部に入れると、ほかの原子へと崩壊する現象が加速され、放射性元素の寿命を表す「半減期」が1%近く短くなることを大槻勤・東北大助教授(核・放射化学)らの研究チームが21日までに実験で確認した。 http //www.47news.jp/CN/200409/CN2004092101000239.html C60内でβ崩壊が加速 http //tftf-sawaki.cocolog-nifty.com/blog/2004/09/c60.html ●フラーレン含有鉱物 シュンガイトは、地球上で、唯一天然のフラーレンを含んでいるといわれる 非常に貴重な鉱物です。 フラーレンは一度に大量の活性酸素を除去することで知られています。 医学的にはがん細胞をストップさせるとか、美容分野ではアンチエイジングに効果的。 電磁波や放射能を吸着して身体を守ってくれます。 http //blog.t-stones.net/?eid=458 シュンガイトが放射能を吸着する/放射能を防ぐ作用があるとして販売されているのを見かけます。フラレーン中の放射性物質の半減期が短くなるというデータが出ており、それを指しているものかと思われます。 http //usakoff.blogspot.com/2011/08/blog-post_03.html ●ミネラル鉱物 チェイルノブイリ原発事故より何年も前から、オーストリアの一部の酪農家は、農作業の一環としてミネラル補給をしていました。彼らは岩粉を液体の肥やしに加え、堆肥に混ぜて、臭いを消すとともに土壌の生物相を大幅に増やしていました。その結果、乳牛の寿命が通常の倍に延び、はるかに多くの牛乳を生産していました。驚いたことに、チェルノブイリ原発事故後、ミネラル補給をしたチーズ(およびバイオダイナミック農法のチーズ)には放射能が一切検出されなかませんでした。 http //nihongo.zerorads.com/remineralize_earth-jp.html ●セラミックス 中国中央テレビ発、河南省で、放射性ヨウ素131の吸着率が99.97%に上る 新材料「催化生物陶(触媒性バイオセラミックス)」が登場。 放射性ヨウ素131ほぼ100%吸着素材 中国が発表 http //siriuslove.net/houshanoutaisaku/houshanoujokyo-2/ ●セラミックス 0.32μSv/h以上放射能を測定。ナノ純銀を使用する方法と土を削ったりする従来の方法を行いました。結果はナノ純銀の方が勝っていました。放射能は雨などにより地面に染み込みます。土を削っても温湿度によって変化しますが、数週間で地表に出てきます。未だ福島第一原発から放射能は出ています。 ナノ純銀担持溶液20ppm散布直後の放射線量は0.17μSv/hに下がり、最終的には0.05μSv/hになりました。ナノ純銀の作用が働いている証拠です。 http //hotaruabe.blog72.fc2.com/blog-entry-84.html ●ナノ化した銀 測定器はICx Radiation社デジタルスペクトルサーベイメータでした。サンプル土は0.7μSv/h・415Cps前後、ナノ純銀担持溶液を散布後は0.35μSv/h・220cps前後まで下がり、時間を追う事に放射線量は下がっています。 ナノ純銀の特異性は、イオンとなり飛び出しても瞬時に元の姿(金属の状態)に戻ります。この時の電気的パルスが発生その電位差は1600mV以上で、10-6sec以上の極端に短い周期で大きな電気的振動が発生します。この電気的振動により、放射能のエネルギーを奪い取ります。 ナノ純銀は高い放射線量でもエネルギーに変換してしまいます。洋服等やマスク等にナノ純銀担持溶液を散布すれば放射能やウイルスから身を守る事が出来ます。 http //hotaruabe.blog72.fc2.com/blog-entry-85.html これを一日でも早く解決出来るのもナノ純銀担持骨炭等です。簡単な濾過装置を設置し、そこに放射性物質の汚染水が通過する事で約88%以上放射性物質を一日500㍑使用で、約3年間以上持続除去出来きます(ナノ純銀担持骨炭100グラム・ナノ純銀担持白御影石100グラム、計200グラム)。東京都水道局でも現存の濾材よりも効果があると立証しました。 http //hotaruabe.blog72.fc2.com/blog-entry-86.html 除染水の放射線量-1.145μSv/h 1)装置ごとの残留放射能強度(単位:μSv/h) 装置№ 12/1112/1212/1312/1412/1512/1612/17 12/22 1 0.55 0.37 0.39 0.38 0.30 0.27 0.21 0.20 2 0.56 0.35 0.36 0.37 0.29 0.23 0.24 0.22 3 0.55 0.28 0.27 0.28 0.22 0.18 0.20 0.21 4 0.38 0.23 0.25 0.22 0.22 0.17 0.18 0.17 2)上記の百分率(12/11の各装置の値を100とし した時の経時変化) 装置№12/1112/1212/1312/1412/1512/1612/17 12/22 1 100 67 71 69 55 49 38 36 2 100 63 64 66 52 41 43 39 3 100 51 49 51 40 33 36 38 4 100 61 66 58 58 45 47 45 考察:①12月12日は減少し、,13,14の2日間ほぼ変化なく、15,16の二日間は 着実に減少している。 ②この結果から、減少期・安定期(抑制期?)を繰り返しながら、段階的 に減少してゆくと思われる。 http //hotaruabe.blog72.fc2.com/blog-entry-89.html ●ナノ化した銀② しかし、元東北大学原子学教授であり、現在、東北工科大学 非常勤講師である岩崎信先生の立ち会いのもと、 ナノ純銀コラーゲン溶液で汚染土の実験をしました。 最初は、0.46uSV/hが、2時間半後には0.34uSV/h(最小) 、平均0.38~0.39uSV/h迄下がりました。。 放射能汚染水低減実験に成功し、 一筋の光が見えてきたと思えば 又も官僚主義 政治の停滞で 進展しません。 私も早く骨炭製造に向けて、 本格的に動き始めているのですが。 国会議員、各市長に嘆願書を出しても 返事も来ません。 来るときは選挙の時はお願いしますの紙布1枚 情けない 本当に この国の政治家はどうなっているのでしょう http //blog.goo.ne.jp/gon123_2007/c/829657545a6f6ee5f67c46c0349980da ●竹炭① 竹炭・竹酢と放射性物質 さて、微生物や鉄の話と一緒に出てきた竹炭ですが、この竹炭も放射性物質に働きかけていることがこれまでの結果から知られています。南相馬市の「NPO法人あさがお」には何度も伺わせていただき、理事長様には竹炭を使った放射性物質の除染活動のよい報告もいただいています。実際には、すぐに結果が出るほどではなかったそうですが、農業と同じように毎日現場に通い、作業をすることでその効果は日に日に増していったそうです。 なぜ、竹炭で放射性物質を分解できるのか?については、サクセスアイの新野氏、九州大学の高尾氏の論文、資料に詳細があるために割愛しますが、竹炭のマイクロ・ナノ形態構造と結界構造によりニュートリノや素粒子が生まれ、それが原子転換を起こしているとされているようだ。 http //www.takesumi.org/ 放射能除染方法の提案 http //www.takesumi.org/10_words/20110911.shtml 放射能ゼロの野菜 生活協同組合あいコープふくしまが発行した検査機関による「放射能測定結果」がありますので是非ご覧下さい。結果からはヨウ素もセシウムも検出されていないのが判ります。 http //www.takesumi.org/10_words/20110917.shtml 除染大成功「汚染盛土」 持ち込んだ資材を使って9月末より要領書に従って盛土の除染テストが始まったが、効果が緩慢なので「毎日竹酢の500倍液を散布してください。」とNPO法人「あさがお」の理事長さんがボランティアのリーダーに連絡してくださったらしい。10日もするとテンポよく数値が低下した。 http //www.takesumi.org/10_words/index.shtml ひまわり「除染効果なし」本当ですか? 放射性物質は根から吸い上げられ種に集まり、その種を焼却・灰にし、鉛の入れ物に納め地下に埋めるという作戦だったようですが、種を計測してもその中には汚染物質がなかったのでしょうか? 効果なしとマスコミで発表されました。吸い上げたものがそのままの形で種に貯められるという考えは科学としてはとても未熟な感じがします。 同様に竹炭はいきなり汚染物質に働きかけて無害化することが判ってきました。炭の六角形の穴から湧き出すニュートリノなど素粒子のエネルギーで汚染物質を原子転換し分解無害化します。 http //www.takesumi.org/10_words/20111023.shtml 以前、竹酢を使って都市ゴミの焼却灰から出る六価クロムを、分解するという特許のコピーを頂いたことがあります。今回のような汚染土壌をはがして集めた盛土や衣服その他の汚染焼却灰に、竹酢を使用すれば当然有効だろうと考えています。 http //www.takesumi.org/10_words/20110824.shtml 竹炭パワーは放射線を浄化する で、新野さん、昨年の3月12日には中国電力に竹炭を使って福島原発事故に対する災害対策をしましょうとの提案レポートをすぐさま持っていったそうだ。 それを無視されたので、独自に竹炭ネットワークに呼びかけ、自分で創った竹炭と全国で仲間が創った竹炭を持って自費で竹炭を配りに福島県に来ているのだという。 http //ameblo.jp/gogo-pro/entry-11180038375.html S19(竹炭の放射能分解実験) 新野さんからの報告によれば、この図に示すように竹炭や竹酢による放射能分解効果も確かめられている。 1)90μSV/hの汚染土壌は24時間後に25μSV/hに減少した。また0.24μSV/hの汚染水は0.13μSV/hに減少した。 2)竹炭は汚染物質を分解した後で炭を単独で測定しても放射能は検出されない。 3)収穫期には中の放射能は20μSv/hから0.06・・・μSv/hの自然放射能値に激減するし、穫れたキューリは2-3週間経ってもしないびない。 S20(竹炭の六角型空隙構造) この図に示すように竹炭のマイクロ空隙構造が蜂の巣のような六角形となっており、それに波動共鳴してニュートリノが対発生するからである。 http //www1.odn.ne.jp/shishakamo/under-index.htm ●竹炭② 竹炭で放射線量が減ったよ~~!! もともと僕のカウンターで90μSV/hだった土を 二つに分けて、 ひとつはそのまま。 もう一方に竹炭を入れて、 どっちもジップロックで密閉。 次の日計ってみると、 竹炭を入れた方は25μSV/hまで下がってました♪ ただ、謎なのは、中の竹炭を計測してみても、 放射線は検出されず・・・。 まるで、消えてしまったかのような現象・・・。 http //takesumitakarabako.blog99.fc2.com/blog-entry-446.html ●竹炭③ 10年くらい前から「原発事故現場(たぶん東海村)に炭を撒きに行ったみたいです。炭が放射能を吸収するそうですね」という話は何度か聞いていました。 そこへ今回の原発事故で炭の話が持ち上がり、初めは懐疑的だったのですが、調べていくうちに活性炭に関しては放射性ヨウ素除去の実績があると聞いて驚きました。 http //www.take-sumi.com/blog/archives/65.html http //www.take-sumi.com/blog/archives/64.html 水道水の放射能を竹炭で除去(吸着)する http //radiationjapan.info/takesumi.html ●竹炭④ 竹炭と微生物を埋めて放射能を改善しましょう。私の考え方と推論。 今回の放射能による土壌汚染は私の考えでは改善出来ます。 それは土地の穴を約、1.5メートルぐらい堀り、そこに 大量の機能性炭化物を入れて埋め戻し光合成菌などの 微生物を継続的に投入することです。 この方法は私が今まで腐敗土壌の改善、地下水脈などの 改善をして来た実績と経験に基づきご紹介しています。 腐敗した土壌は竹炭を埋めることによりよみがえります。 http //www.furuhashi-takezai.jp/cgi-bin/blom.exe?bamboo+sv+20110410 ●竹炭⑤ 別な方からも六ヶ所村の原子力関係の所からも以前、電話があり、いろんな質問をされたことがあった。放射能を炭素でシールドする研究だったみたい。 http //blog.goo.ne.jp/k-hakutan/e/0ba73d6d4789f7345d2b6b074eb54d00 http //midorinonet.com/purplejade/2011/03/「竹炭が首都圏を救う」・・・放射能は原子転換/purplejade.htm ●竹炭⑥ 嫌なにおいを消す竹炭が、除染に利用できることが中京大(名古屋市昭和区)の研究でわかった。福島第一原発の事故で出た汚染水を濾過(ろか)して除染しているセラミックスのゼオライトより簡単に入手でき、使用後は燃やせるのが利点という。 中京大の研究グループが25日に発表した。竹を炭にすると表面に無数の穴が開いて表面積が大きくなる特徴があり、放射性物質の吸着に生かす方法を研究していた。 セラミックスを研究する野浪亨教授によると、竹炭を使って濾過した、実験用のセシウム溶液の濃度を測ると、ゼオライトを使用した時の74%の吸着能力があったという。 http //www.asahi.com/articles/NGY201311250025.html 竹炭に放射性物質吸着効果、ヨウ素はゼオライトの5倍-中京大が実証 http //www.nikkan.co.jp/news/nkx0820131128eaaf.html ●セラミック炭素・竹炭・備長炭など 去る2011年11月10日(木)、河尻義孝さん(日の丸カーボテクノ㈱代表取締役)から電話が入った。千島喜久男博士・生誕112年祭(10月29日(土))で、竹炭のマイクロ蜂の巣構造に波動共鳴して湧くニュートリノで放射能が分解できるとの僕の講演を聞き、現地福島で自社開発土壌改良材(セラミック炭素、竹炭、備長炭など)を放射能汚染土壌に埋設したところ、一日で3-4割放射能が減少したとの報告があった。 福島県南相馬市現地での埋炭技術による放射能分解実験は下記の要領で行われた。 実験場所:福島県南相馬市個人宅 実験日 :2011年11月8日、セラミック炭素、竹炭、備長炭30kgを深さ1.5mの穴に埋設 これから埋設場所から20m近く離れたところでも4.5μSv/hの放射能が1μSv/hに激減していることがわかる。 このデータからすると、次の実験では40m四方で結界を張って同じ量を埋炭すればよいのではないかと話し合った。 セラミック炭素や竹炭のナノ六角空隙構造に波動共鳴して光子、ニュートリノ、電子などの螺動ゼロ場情報量子エネルギーが湧く。それはニュートリノで放射性物質を分解しながら、同時にその地域に棲息する土壌菌を活性化さる。その結果、微生物の力も合わさって放射能の分解がより促進されたと考えられる。さらに、実験者は、ニュートリノが意識にも感応して動く素粒子であることを考慮して「放射能が分解できますよう」にと願を掛けるのも大切になる。 http //www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin 11/bin11-12-14.htm ●石鹸(竹炭の結界で改質) なんと、放射能に汚染された土壌に、この梅姫のせっけん水をかけて計測すると、 放射能値が自然放射能近くまで下がり、 放射能を抱えているはずのせっけん水を計測しても、放射能は何処に行ったのか…? この3か月半、計測し続けていますが、なぜ放射能の数値が落ちたのか分からないという、嬉しくもあり、不思議な実験データが出たのです。 http //ho.hooooooo.com/report.html 当サイトの項目 項目1:波動原理と放射能除染の概略 (メニュー1) 項目2:波動器具・一部農法・一部機器等による除染法 (メニュー2) 項目3:量子水・還元水素水・水酸素ガスによる除染法 (メニュー3) 項目4:フルボ酸・微生物等による除染法 (メニュー4) 項目5:珪素・炭素同素体・ナノ物質・竹炭等による除染法 (メニュー5) 項目6:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」目次(メニュー6) 項目6①:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー7) 項目6②:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー8) 項目6③:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー9) 項目6④:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー10) 項目6⑤:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー11) 項目6⑥:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー12) 項目6⑦:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー13) 項目6⑧:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー14) 項目6⑨:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー15) 項目6⑩:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー16) 項目6⑪:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー17) 項目6⑫:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー18) 項目6⑬:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー19) 項目6⑭:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー20) 項目6⑮:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー21) 項目6⑯:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー22)
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波動原理・ゼロ点効果の纏めサイト - 放射能除去法纏めサイト 無数の除去事例や超常的現象、量子の共鳴効果による意識・社会・環境の改善 万物における波動情報の原理・作用・効果・影響・意味合いと形成・発展・永続化 量子(電子・陽子・中性子・光子・ニュートリノ)=波動(気)・ゼロ点(Zero Point Field)・電磁波・プラズマ・幾何学的形態・物質(珪素・量子水・酵素)・微生物・コイル・波動器具・波動農法や意識・言葉・パワースポットなど、波動原理の各種効果(超科学・超能力・元素変換・健康・意識覚醒・自然環境の浄化・森羅万象の好転) *************************** 項目4:フルボ酸・微生物等の除染法 ●フルボ酸① リードアップ(フルボ酸・フミン酸・腐植前駆物質・ゼオライトで組成された土壌改良剤) 農林水産省の訪問 今回の出張は、農林水産省を訪問し残念ながら鹿野大臣には直接お会いできませんでしたが、農林水産大臣政務官の吉田公一衆議院議員とお会いし、福島第1原発放射能事故に関する農地の土壌改良(放射性物質の無害化)についてご提案を行ってきました。 次のpdfファイルが当方で行った無害化テストの結果です。 各pdfファイルとも2ページあり、1ページ目が放射性物質を含む汚染水の濃度、2ページ目がフルボ酸およびゼオライト商品(商品名:ゼトックス、株式会社七沢研究所・株式会社ロゴストロン研究所製造)を使用して汚染水を無害化した試験結果です。 ①福島県相馬郡飯館村長泥にて採水 → http //blog.tandg.org/nagadoro.pdf ②福島県相馬郡飯館村中比曽にて採水 → http //blog.tandg.org/nakahiso.pdf 提案の結果、国(農林水産省)において効果確認試験を実施し、正否を判断するとのことでした。 この結果を用いると ①放射性物質で汚染された土壌の放射性物質を無害化できます。 ②現在作付されたまま収穫できない農産物に含まれる放射性物質を無害化できます。 ③塩害による土壌を改善できます。など ご使用方法は、ある濃度で農地に散布頂くだけです。回収する必要もありません。 放射性物質の種類や濃度によって散布回数は異なる場合があります。 http //ameblo.jp/tandg-co/entry-10905616581.html 二度目の農林水産省訪問 再度農林水産省を訪れ、農林水産技術会議事務局の方へゼオライトを使用したフルボ酸(腐植前駆物質水溶液リードアップ)よる放射性物質無害化の基本的な考え方や使用方法等をご説明してきました。 先方のご要望としては、 1、キレート構造やゼオライトに取り込まれた放射性物質は、元に戻ることがないのか?の確認を取りたい。2、実績をもっとたくさん欲しい! また、今日は地元テレビ局の放射性物質無害化に関する取材を受けました。しかし、いつ放映されるかは未定だそうです。影響力を考慮してのことだそうです。 http //ameblo.jp/tandg-co/entry-10915256707.html ゴルフ場からの実績報告。 試験方法は、リードアップの3,000倍希釈液を1回散布しています。Cs-134,137が半減ですが、もう1度散布すればCs-136と同じような結果になっていたのではないかと思います。この結果を次回のテストに活かします。 試験実施日は5月28日、翌29日には分析所へ発送しています。 http //ameblo.jp/tandg-co/entry-10916870862.html 持っていき場のない下水処理場汚泥。 http //ameblo.jp/tandg-co/entry-10923958542.html リードアップが放射能物質を無害化する。 http //challenge90.blog135.fc2.com/blog-entry-219.html なんでぇ? http //challenge90.blog135.fc2.com/blog-entry-220.html 放射性物質無害化への対応 http //challenge90.blog135.fc2.com/blog-entry-226.html 放射性物質を無害化する報告書 4月10日採取した土からのセシウム測定値が その後2カ月経過しない状態で半減することはあり得ません。 特にセシウム137は半減期が30年です。 半分になるのに30年かかるものが2カ月足らずで半分になってしまったのは リードアップの効果としか判断できないものです。 しかもリードアップを撒いて翌日での結果です。 あまりに凄い効果ではないか! この効果は持続しその後にも状態を維持すると言う事です。 それは土壌生成理論をよく理解すればわかってくるのですけど 土壌菌の働きによるものが大きいみたいです。 http //challenge90.blog135.fc2.com/blog-entry-227.html 放射線を押さえる リードアップ希釈液を噴霧したかどうかだけの比較。 ベッドの上 床の上 この2か所ではリードアップ噴霧前と噴霧直後 マットの上 ここでは数値変化に5分ほどかかったとか。 何が原因かはわかりませんが、これが事実。 いずれも直後に数値低下しています。 これが追跡できればもっと数値は変わるのかもしれません。 http //challenge90.blog135.fc2.com/blog-entry-252.html ●フルボ酸② 福島原子力汚染海水にミヤモンテフルボ酸 平成23年4月20日 福島第二原子力発電所でミヤモンテフルボ酸が汚染された海水に試された.試験用汚染海水に液体ミヤモンテフルボ酸が注がれた. 1時 間後に1-131 1/7に減少. Cs-134 1/9に減少. Cs-137 1/9 に減少しました. http //fulvicpower.wordpress.com/2011/06/26/福島原子力汚染海水にミヤモンテフルボ酸/ 放射能とフルボ酸 5月19日 米沢市内の庭の砂の地表近くでガイガーカウンターを使用してミヤモンテフルボ酸を散布した空気中の放射線量の減少を実験しました.フルボ酸を使用しないオレンジのカウンターは0.20マイクロシーベルトでした.20倍希釈のフルボ酸を散布したところ0.09マイクロシーベルトまで減少しました. 5月22日 室内の放射線量を計測したところ0.124マイクロシーベルトでした.密封袋内の中にフルボ酸液を20倍に希釈してスプレー散布したところ0.073まで減少しました。その後、袋から取り出すと0.155まで再上昇しました. http //fulvicpower.wordpress.com/2011/06/01/放射能とフルボ酸/ フルボ酸は、地球環境のキーワードとなる!! http //hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/12/post_8d70.html ●フルボ酸③ S21(フルボ酸の放射能分解機能(1)) 腐植物質の中にフルボ酸という物質がある。それがウラン(92U236)の活性と毒性を減らす研究論文がオーストラリア国立機関の統轄科学環境研究所 環境毒物学のプログラム論文「環境科学技術誌(2011年2月25日)」に掲載されている。すなわち、フルボ酸を使用した水生生物(鱒、グリーンヒドラ、クロレラ)による実験によると、水1リットル当たり20mgのフルボ酸が添加された水中では、ただの水と比べウランの毒性は最大20倍低かったという。 フルボ酸の放射能分解機能(1) ①フルボ酸がウランの活性と毒性を減らす研究論文 オーストラリア国立機関の統轄科学環境研究所 環境毒物学プログラム論文 環境科学技術誌(Nll年2月25日) フルボ酸を使用した水生生物 (鱒、グリーンヒドラ、クロレラ)による実験によると、 水1リットル当たり20mgのフルボ酸が添加された水中では、 ただの水と比べウランの毒性は最大20倍低かった。 http //www.ncbi.nlm.nih.novioubmedi21351802 http //www.ncbi.nlm.nih.novioubmedi21351800 S22(フルボ酸の放射能分解機能(2)) フルボ酸の放射能分解機能(2) ②福島原子力汚染海水(2011入20) ミヤモンテフルボ酸を海水に投与して1時間後 放射性ヨウ素131→1/7に減少 放射性セシウム134→1/9に減少 放射性セシウム137→1/9に減少 ③空中放射線量(2011.5.19・22、 米沢病院の高岩医師→東京て面談) 20倍希釈ミヤモンテフルボ酸の空中散布 19日 O.20→O.09μSv/h(庭砂の地表近く) 22日 0.124→0.073μSv/h(室内) その他、商品名をミヤモンテというフルボ酸を福島原子力汚染海水投与して1時間後計測したら、放射性ヨウ素131(53I131)が1/7に減少、放射性セシウム134(55Cs134)が1/9に減少、放射性セシウム137(55Cs137)が1/9に減少することが確かめられている。 また、米沢病院の高岩医師は、20倍希釈したミヤモンテフルボ酸の空中散布したところ 庭砂の地表近くで0.20μSv/hが0.09μSv/hに半減し、室内空気の0.124μSv/hが0.073 μSv/hに半減近くになることを確かめている。 S23(フルボ酸の六角型ナノ化学構造体) フルボ酸の六角形ナノ化学構造体 ニュートリノ形態波動共鳴説→情報量子エネルギーの生滅 このようなフルボ酸の放射能分解機構も、またこの図に示すようにフルボ酸のナノ化学構造が六員環のベンゼン環が連なる巨大分子であることに由来する。その結果、それに波動共鳴してニュートリノがゼロ点から対発生し放射性物質に作用するからである。 http //www1.odn.ne.jp/shishakamo/under-index.htm ●フルボ酸④ (米国HPTA会長 Lawrence Mayhew) <試験地> ロシア・ウラル地方(ウラルは旧ソ連の時代から河川の放射能汚染が深刻な地域) <試験の内容> 放射性物質で汚染された貯水池に、有機物の腐植酸(フルボ酸とフミン酸)を投入して、「フルボ酸」と「フミン酸」が放射性物質の人体被爆・農産物への影響・環境汚染を防ぐために有効かどうかを調査したものです・・・ <結論> 有機物質の腐植酸(フルボ酸とフミン酸)は、放射性元素セシウム137・プルトニウム239・プルトニウム240・ウラン235・ウラン238・ストロンチウム90を、素早く中和(無毒化)することが確認されました。 <説明> フルボ酸とフミン酸は、植物の光合成により太陽光のエネルギーを蓄え、さらに地中の無数の微生物による精製を何万年もの間繰り返して、強力なマイナスの電荷と強力なエネルギーを内在した、植物が腐食分解してできた最終的な有機物(腐植酸)です。 フルボ酸とフミン酸は、残留農薬や重金属・有害化学物質を吸着・結合して、これらの物質が帯電しているプラス・イオンを、安定したマイナス・イオンに交換して、毒性を中和することが知られています。 このような特徴を持つ「フルボ酸」と「フミン酸」を、汚染された貯水池に投入して水面の水を採取し、水の中に含まれる物質を検査しました。 その結果、水の中には、 ①放射性物質 ②「フルボ酸」と「フミン酸」が吸着して結合し、イオン交換をして中和した放射性物質 ③「フルボ酸」と「フミン酸」 の3種類の物質が存在していることが確認されました。 すなわち、強力なマイナスの電荷を帯電したフルボ酸とフミン酸が、プラス・イオンを帯電している放射性物質を強く「吸着・結合」し、「中和」して、放射性物質の除去に大きく関係していることが確認されました。 フルボ酸とフミン酸によって中和された放射性物質は、安定した状態を保ち続けるので、環境を汚染する心配がありません。 ●微生物①:NB菌 震災に見舞われた海水流入水田の土壌改良にNB菌とともにνG7を使用すれば塩害や放射能が克服され、例年通りの米が収穫できるとの実証実験が成功したからだという。 http //www1.odn.ne.jp/shishakamo/under-index.htm 【放射能・残留農薬の検査済み】 3月11日の原発事故が起きてから、食品の放射線汚染はみなさんの心配の種だと思います。 れのあで取扱う玄米は、「ちっちゃな玄米」や「コアの玄米」は、第三者機関で放射能の測定を行った結果、放射性ヨウ素I-131、セシウムCs-137、Cs-134は「不検出」。 また、230項目における残留農薬分析も、全て「不検出」でした。 2011年3月11日の震災以降、興味深いニュースは、塩害で全滅状態にある被災地の水田で、特別な除染をすることなく、稲が青々と育ったことだろう。 具体的には塩害で稲が枯れている宮城県で、スズキファーム(コアの玄米の生産者)の開発したNB菌と量子水(コア)を使って稲を育てたところ、他の水田の稲は全滅状態の中で、スズキファームの手掛けたものだけが枯れなかったのである。要するに、NB菌とコアの働きによって、塩分も重金属、さらには放射性物質も消えているらしい。 10月には稲の検査が終わって、米の汚染状況もわかるが、実験レベルでは農薬を大量にまいたところでも稲の中に農薬や重金属が入っていかない。 そのため、今回の取組みが成功した暁には、宮城県では全県でスズキファームのNB菌とコアをセットにして使用することになっている。 【特許取得のNB菌】 世界的にも貴重なる発見となったNB菌体は、これまでの有用微生物群の常識を超え、その有効性は農業用のみならず、河川の水質浄化、家庭ゴミの脱臭と堆肥化、ダイオキシン類の分解、ダニやゴキブリの忌避などにも力を発揮することが確認されています。2002年、重金属、ダイオキシン類及び農薬を分解する方法として特許を取得しています。 http //item.rakuten.co.jp/renoa/f_270/ 被災地廃材を循環資源として有効利用する技術 トヤマノブ菌(NB菌体)による、被災地の塩害、汚泥による汚染廃木材を無害化及び堆肥化し、廃木材発酵チップ、ペレット、燃料、バイオマス燃料の原料にして再利用できる製造方法を提案いたします。 東北大震災の津波により宅地、田、畑とも塩害、汚泥(ヘドロ)の堆積の被害を受け、また大量に発生したがれきや廃木材を「特願2008-180255号 重金属、ダイオキシン、硝酸塩を無害化する方法」を使い、塩害、汚泥(ヘドロ)による汚染廃木材を無害化処理し堆肥化、または発酵木質ペレット燃料、バイオマス燃料の原料製造ができます。被災地の廃木材が有効利用され復興の基礎となります。 http //wellness7.co.jp/nb/proposal003_scrap.html ●微生物② 去る2011年5月20日―27日、安藤、高尾は福島県喜多方市に高久秋俊氏(農業組合法人 ハートプラザ 代表)を訪ねた。高久さんは、独自に開発した培養液をほうれん草に葉面散布することで、以下に示すように放射性核種濃度を約1/10に減らすことに成功していた。 2011年5月27日、安藤さんは試験区の土壌と対照区の土壌をサンプリングし、最大9.999μSv/hrまで計測可能な放市販の射能計測器を用いて計測した。その結果、低いはずの試験区の土壌が対象区の土壌より高くなっていた。すなわち、土壌散布してから2週間後に深さ10cmまでの土壌をサンプル採取したところ、土壌散布していない対照区の計測値は0.082 μSv/hで試験区の計測値の0.161 μSv/hより低かった。しかし、安藤さん所有のドイツ振動医学界の波動計測器では、対照区は-5 Hzで試験区は+9Hzとなり、試験区の放射能計測値は対照区より高いにもかかわらず生命には適していることがわかった。 市販の放射能計測器は、α、β、γ線などをトータルに計測するようにできており、当然のことながら、式(1)、(2)、(3)、(4)のようなメカニズムから生体内で発生するβ線、γ線なども計測することになる。このため、自然放射能近くの低放射線領域では、土壌菌培養液を散布した試験区の土壌の方が散布しなかった対照区の土壌より放射能計測値が高くなると考えられる。その結果、自然放射能近くの低放射線領域では、放射能計測値と核種濃度が1:1に対応しなかったと考えられる。 http //www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin 11/bin11-08-03.htm ●微生物③ 動き出す本格除染【3】汚染地で進む実証実験 従来技術の限界に挑戦 南相馬市原町区で微生物やコケ類など活用した除染実験に取り組んでいる田崎和江・金沢大学名誉教授の研究結果だ。田崎教授は、水田を2m四方に区切って約30区画のミニ水田を作り、様々な条件下で微生物を繁殖させ、1カ月後の放射線量の変化を調べた。 ミニ水田に入れたのは、ゼオライトやケイソウ土など微生物が好みそうな素材だ。その結果、能登で採取したケイソウ土を入れたミニ水田が100cpm(シーピーエム:1分間の放射線を示す単位)近くに下がった。1カ月前(200~300cpm)に比べ半減している。 この土壌を顕微鏡で調べたところ、糸状菌と呼ぶ細長い微生物が繁殖し、生体膜の内側に多量の鉱物粒子が付着していた。同じ現象は原発事故後のチェルノブイリ周辺でも確認された報告がある。 この水田の土壌に含む微量元素を分析したところ、通常の値を超える1kg当たり447mgの大量のバリウムを検出した。放射性セシウムが放射線を出し続けると最終的にバリウムになる。実験結果からは、微生物の代謝が放射性セシウムからバリウムへの転換を早めたとも推論できる。こうした見方を「生体内核変換」と呼び、少数ながら報告例がある。だが、現在の物理学ではあり得ないため、議論の対象にさえなっていない。 http //eco.nikkeibp.co.jp/article/report/20111209/110252/ バクテリアの除染に効果 飯舘の水田、線量が大幅低下 http //www.47news.jp/localnews/hukushima/2011/08/post_20110803104741.html 素人が知りたい常温核融合 生体内核変換を示唆する田崎和江博士のセシウム除染実験 http //amateur-lenr.blogspot.com/2011/12/blog-post_24.html ●微生物④:微生物での元素変換の閉鎖系実験 このICCF-6の席上でヴィソツキー博士は、モスクワ国立大学のコルニロバ博士、サモイレンコ博士らと連名で一つの研究成果を公表した。それは微生物の培養菌が高レベル放射能の環境の中で元素転換反応を起こしているという、およそ信じがたい内容であった。ICCFに参加している世界各国の研究者は、そのほとんどが純粋に物理的な手法によって常温核融合の実現性を追究している。その中においてヴィソツキー博士を代表とするキエフ・グループの研究発表は明らかに異質なものであった。 しかし彼らにとって、このICCF―6での講演はほんの序章に過ぎなかったのである。 その後も彼らは高レベル放射能に対する微生物の代謝作用について研究を進め、実に目ざましい研究成果をもたらしている。その最たるものが放射能を除去するという「微生物触媒転換体(Microbial Catalyst-Transmutator)」、略してMCTと呼ばれるものである。 2003年のICCF―10においてキエフ・グループは、実際の原子炉から採取した高レベルの放射性廃棄物を、MCTによって非放射化処理するという具体的な実験データを報告している。 しかしながらMCTは、放射能に対する耐性をそなえているだけではない。実に驚くべきことに、その蒸留水に含まれている放射性元素を安定元素に転換する能力までもっているというのである。 MCTを添加された蒸留水のフラスコは25℃に保たれ、30日間にわたって含有元素の放射能が測定された。するとMCTを加えていない蒸留水より低い放射能の元素がいくつか現れたのである。その一つにバリウム140がある。実験開始から10日間が過ぎた頃からMCTを加えたフラスコ内のバリウム140の放射能は次第に減衰を始め、30日後にはほとんど消滅してしまったのである。 Ba140+C12=Sm152+△E それではどうしてこのような反応が生じたのだろうか。これは極限環境におかれている微生物が、カルシウムを必要として同じアルカリ土類金属であるバリウムを吸収したのだが、放射性元素であるために炭素とフリタージュさせることによって安定元素であるサマリウム152に転換したのだという。ちなみにサマリウムはカルシウムと同じ2価の陽イオンで、イオン半径もほぼ等しい。MCTとは、このような微生物の驚くべき代謝プロセスによって放射能を除去する元素転換装置であり、すでにキエフ・グループでは高レベル放射性廃棄物を処理するMCT技術を開発しているという。 もしこれが世界的に実用化されれば、放射性廃棄物の処理や劣化ウラン弾による放射能汚染などにその威力を発揮することだろう。 http //homepage2.nifty.com/cosmo-formalism/sakusaku/3_1.htm 放射能浄化プロジェクト http //frittage.way-nifty.com/harmonieux/2011/06/post-cee7.html バクテリア除染有効 線量大幅低下 http //www.kfb.co.jp/news/index.cgi?n=201108037 ●微生物⑤:EMBC(複合微生物の土壌改良剤) 放射能汚染土壌の除染と浄化 <複合微生物の複合発酵による耐放射性細菌による> [平成23年10月9日~12月24日まで76日間] 昨年10月より実施している、福島県川俣町山木屋の牧草地5000坪における放射能汚染除染浄化実証実験の予備試験測定結果が出ましたのでご報告させていただきます。 (測定者:株式会社日本環境調査研究所 福島リカバリー事業部) 1)10月5日(実証実験開始前)採取サンプル ①実験場内16ヶ所の表層土壌(資料1) (表層牧草を除去し、根を含む表層2cmの土壌を採取) 総セシウム濃度(Cs137+Cs137):1万7000~4万4400Bq/kg ②トラクター下の土壌(資料2) (トラクター下の土壌を2cm毎に採取) 総セシウム濃度(Cs137+Cs137):地表から1~2cmのところが最も高く5万8500Bq/kg 2)12月22日(予備試験)採取サンプル(資料3) (予備試験のため、実証試験場所1ヶ所を直径60mmのチューブを差し込んで土壌をサンプリングし、チューブから取り出した土壌を1㎝毎に切り分けて測定) 総セシウム濃度(Cs137+Cs137): 地表から3~4cmのところが最も高く1460Bq/kg、 地表から9~10cmのところが最も低く398Bq/kg 11cmより深いところは、測定下限値以下 ★ 総セシウム濃度は、実証実験開始前の12分の1~140分の1程度まで減少している http //daichinohibiki.com/tidt01.html これからの科学技術の考察 1、科学技術について ② 中華民国(台湾)の科学技術庁長官胡錦標氏により、2001年12月に「台湾原子能委 員会核能研究所」の中で完全閉鎖・完全管理下で微生物触媒による放射能除染浄化分解の依頼があり、セシウム137の分解軽減を行い、このことは台湾国家の認証として証明されております。 ④ この度の福島県の計画避難地域内で、複合微生物動態系解析による複合発酵を用いた微生物触媒により除染浄化分解が証明されています。なお、経済産業省の副大臣、総括審議官等から「表土の除染と浄化は分かりましたが、元素の軽減・消失・分解は理解できないので、土壌深部に溜まっているのではないか、その調査をしていただけますか」との依頼があり、最終報告書のとおり、法律上のボーリング測定法を用い、第三者機関により地下3mまで50㎝刻みでボーリングサンプル採取し、公的機関の同位体研究所により核種分析を行った結果、すべてN.D.で、放射線エネルギー量は自然放射線量以下であることが証明されております。 これがブログに乗っている最終報告書であり、国家にも提出してあります。 3、複合微生物の耐放射性細菌(化学合成細菌類)の現生と発現による微生物触媒について ① 広島長崎が第二次世界大戦の末期に原子爆弾が投下されたとき、β物理学者は、「100年から150年放射能は消えず、不毛の地と化す」と言っておりましたが、その年の秋には、植物、果実、穀物などありとあらゆる生産が始まり、翌年には放射能は軽減分解され、数年以内にすべて分解消失しております。連合軍の科学者達は、このことの分析解析証明に入り、これは耐放射性細菌(化学合成細菌類)の微生物触媒によって現生・発現したことを分析・解析・証明により理解できたのです。但し、単一微生物増殖法(シングルセルモノカルチャー)の微生物学者達は再現が不可能であり、今日私が複合微生物を用いて再現させたのであります。 ② ウクライナアカデミーと原子力中央研究所において実証した時に、それらの学者達の前で複合微生物の複合発酵により耐放射性細菌の複合酵素及び生理活性物質に放射線エネルギー、放射性物質が吸着し、放射性物質を微生物触媒により安定物質に軽減し、放射性物質が微生物触媒によりC13C14からC33~C36、さらにC60~C70からナノカーボンを経てフラーレン構造化し、除染浄化分解が起きることを説明しました。その後、ウクライナキエフシェフチェンコ大学のV.I.ヴィソツキー教授も私の言ったことと同じ論文を追試の結果、同様な放射性物質が安定物質に変わる、微生物触媒によりフラーレン構造になることを言っております。 http //takashima.tidt.fool.jp/?day=20110930 浪江町での微生物による除染実験が昨日より開始!ライブカメラで公開に 2011年10月上旬から二ヵ月半。一tコンテナで27個、プラントを組んで、微生物の固形バイオという資材、この装置で造ったMLS菌床(液肥)、それから微生物の働きを活性化する酵素水を76日間で5000坪の土地に撒きました。(最初は五十坪やったが、経産省から誰でも納得するもっと広い土地をやってくれといわて、5000坪になった。)トラクターで耕し、一日10トン、5トンの水を撒いて、バイオも50キロ、一日千坪しかできない。実質は15日。五人で作業を行い、三日後に放射能は半減。12月下旬には、サンプル採取して核種分析して、40分の1から50分の1に土壌中の放射能が低減しました。 さて、実験では良好な測定結果が出たのですが、さらなる経産省の要請で、もっと土壌の深くまでやり、20センチごとに詳しく測ってほしいというものでした。それにこたえ、3メートルの深さまでやったのですが、みごとに放射能は検出されませんでした。 その後、管轄が経産省から環境省に移り、そちらと福島県にこの技術を出した(たぶん公募ではないかと思います)ら、採択されませんでした。その理由は或る評価機関が認めなかったということで、それはどこですかと訊いたら教えてくれなかったので、調べると、それは日本原子力開発機構でした。つまり、原発推進の機関ですね。そして、ここにいる学者はすべて核物理学者で、生物学系はいません。生体内で核変換が起こることを実証したケルブラン(雲母つまり珪素を食べたニワトリが体内酵素の働きでカルシウムに変えてしまうという実験をやった学者)のような人がいたら、簡単に通っていたことでしょう。 http //blogs.yahoo.co.jp/yn0120jp/11358664.html 複合微生物体系の土壌発酵による放射能除染 土壌分析結果 放射性セシウム134(Cs-134) ゲルマニウムスペクトル核種分析結果、放射性物質は1/2~1/14程度軽減 放射性セシウム137(Cs-137) ゲルマニウムスペクトル核種分析結果、放射性物質は1/2~1/14程度軽減 除染現場の対照地との比較結果 対照地の設定 土壌発酵による除染現場近傍に対照地を設定 対照地作業サイクル 対照地では耕運作業および液体散布相当として水散布 現場地表面の放射線量推移(対照地との比較) 対照地の放射線量は、除染現場内の様な低下はみられない 空間放射線量の状況 除染現場内の空間放射線量値(地上1m) 空間放射線量(地上1m)について現場内中央が一番低い 除染現場近傍の空間放射線量値(地上1m) 除染現場中央では除染現場近傍の1/3程度以下となった http //www.hikiyose.biz/nsp/fujiwara1.pdf 微生物がセシウムを無害な物質に変化させて除染する!? http //nikkan-spa.jp/76141 ●微生物⑥:EM菌(複合微生物の利用製品) ついに明確となった福島のEM有機農業への道筋 福島県農林水産部は、農用地等における「民間等提案型放射性物質除去・低減技術実証試験事業」試験結果について(第2報)をプレスリリースした。その中で、EMで発酵させた堆肥(EMオーガアグリシステム標準たい肥)は、放射性セシウムの吸収抑制(移行係数)に著しい効果(t検定0.1%水準で有意)があると公開したのである。 本結果は、15年以上も前から福島県でEM有機栽培を推進しているマクタアメニティがEMオーガアグリシステムの標準としているEM発酵堆肥のみを試験したもので、潅水や葉面散布等にEMを全く使用していない条件下のものである。これまで、本シリーズで発表した結果や300余の事例で、放射性セシウムが全く検出されなかった成果は、すべてEMで発酵させた堆肥とともに、EM活性液を10a当り100L以上(当初は200~500L)併用した場合である。 今回の福島県の試験では、EMを潅水と同時に併用することも提案したが、統計処理が更に複雑化するために、見送られたといういきさつがある。このような背景を考慮するとEMを徹底して活用すれば、10,000ベクレル程度の汚染土壌でも、放射性物質が全く検出されない、安全な作物を栽培することが可能であると判断できるものである。 http //dndi.jp/19-higa/higa_58.php この成果を福島県内のEM農家に応用してもらった結果、すべての農家の作物から放射性物質は検出されないということが明らかとなった。 これまでの検査の結果は300余となっており、その結果は信頼に値するものである。また、栽培をくり返しているうちに、放射性セシウムが再吸収される懸念はないのかという問い合わせもあるが、5000ベクレル内外の汚染土壌でセシウムを吸収しやすい、小松菜を同じ圃場で4~5作続けても、EMを使っている限り、吸収されないことも明らかとなっている。 以上の結果、当初680ベクレルもあった放射性セシウムは、4ヵ月後には260ベクレルまで下がり、農水省の規制値をクリアし、5ヵ月後には190ベクレルとなり、処理回数が増えると時間の経過とともに、減少率も早まる傾向にある。一般的には、時間の経過とともに、有機物の分解や消耗によって、全体の重量が減るため、放射性物質の濃縮効果が現れ、放射線量は増えるというパターンを取るが、それに反し、今回の結果は、放射線量が著しく減少していることである。 本試験で170kgの堆肥原料に10LのEM活性液を散布し、ビニールのシート上で均一に撹拌した後に、水を全く通さないフレコンバッグに入れることをくり返している。このような方法では、放射性元素は、すべて均一に混和されており、系外(袋の外)に出る条件にはなく、放射性セシウムは消滅したとしか言えないのである。放射性セシウムが、不透水のフレコンバッグから抜け出る性質があるということであれば、話は別であるが、このようなことは寡聞にして聞いたことはない。 http //dndi.jp/19-higa/higa_57.php 福島県におけるEMによる放射能汚染除去プロジェクト 福島県でも、もともとEMを使っていた農地の放射線量は極めて低く、また、EMを、くり返し散布すると、放射線量が低下するということも明らかとなってきた。すでに述べたように、チェルノブイリの被災地となったウクライナやベラルーシの国立放射線生物研究所でも、EMを10a当り、50Lの散布で、年間15~35%の放射線量が減少した事も確認されている。 http //dndi.jp/19-higa/higa_46.php 福島における2013年度のEMによる放射能対策の成果(2) 今回の検討会で明らかとなったことは、土壌中に水分が十分にある場合や降雨時にEMを散布すると放射能の減少が早い。ある一定以上のEMが散布され、減少傾向が出始めると、着実に放射能値が下がり、大雨や風によって山林からの放射能による再汚染が発生しても、すぐに元の低い数値に戻る。EMを散布された、まわりの放射能値も低下する。この件に関しては本DND61回で、すでに報告済みであるが、EM農家のまわりの農地も、すべて同じ現象が認められている。 いずれも、EMの波動効果によるものであるが、その影響は10m~50mまでに及んでおり、特に濃度を高く集中的に散布した、まわりが顕著である。EMのそのような性質を無視し、隣接したEM無散布区を計って差がないため、EMは効果がないとする誤った判断も散見されるが、少なくとも、散布地点から10mおきに、100m以上も離れている場所の測定を行うとEMの波動効果を確認することが可能である。 http //dndi.jp/19-higa/higa_75.php 除染実験が行なわれた場所は福島県飯舘村のブルーベリー農園である。面積20アールのこの農園は(1)対照区(2)EM活性液散布区(3)EM活性液+米ぬか散布区の三つに区分され、5月10日以降10アール当たり100ℓの活性液が週2回散布された。 そして2ヵ月後の7月に各区域の土壌とブルーベリーが採取され、ゲルマニウム半導体検出器によって同位体核種の定量が行なわれた。その結果、当初20000ベクレルだったセシウムの濃度が5000ベクレルまで減少したというのである。 ご存じのとおりセシウム137の半減期は約30年である。20000ベクレルの放射能が5000ベクレルまで減衰するには60年かかる計算である。EM活性液の散布によってそれが2か月で達成されたとすると、通常の自然壊変の360倍のスピードに相当する。 講演終了後に私は次のように質問した。「放射能が減衰したということはセシウム自体が消失したか、それが別の元素に転換したか、あるいは放射能を遮蔽するような化合物が形成された可能性が考えられるが、この点についてはどのように考えられますか?」 これについて比嘉教授は驚いたことに、元素転換の可能性も考えてかつてケルヴランの資料を調べたこともあったという。しかし今回の実験結果は量的な面からもその可能性は考えにくいという。むしろEM菌によるエネルギー転換作用によって放射性セシウムが安定したセシウムへと「蘇生」されたのではないかと回答された。 これはこれである意味特殊な元素転換と呼べるかもしれない。だがこの実験データで少し気になるのは、EMを散布していない対照区の放射能も散布区の数値とほぼ同じ下降線を描いていることである。これについて比嘉教授は隣接する散布区のEMの「波動」が影響したのではないかと述べるにとどまった。 対照区とEM散布区の格差が明確に示されていれば納得できるのだが、EMを散布していない対照区も放射能が減衰しているのは、何か他の要因が影響しているのではないかとも考えたくなる。このあたりをEMの「蘇生作用」、「シントロピー現象」と表現することには少し違和感を覚える。 http //frittage.way-nifty.com/harmonieux/2011/09/post-7628.html EMの放射能対策が公的機関で活用されない背景 2. 2013年前半の福島におけるEMによる放射能対策の成果 本サイトでも、またDNDなどを通し、EMの放射能対策について確信を持って情報提供を行ってきましたが、福島県ではすでに40件あまりの成果が確認されています。 1.EMを徹底して活用すると(10aあたり年間1~2トン)作物に放射性セシウムがまったく吸収されないか、または極端に少なくなる。 2.EMの活性液を徹底して散布した場所(10aあたり年間5~10トン)の放射性セシウムの量が著しく低下している。 3.長年EMを活用していた農家の圃場は放射性セシウムの量がかなり低く、また、そのまわり50m内外の放射性セシウムの量も低くなっている。 4.土壌の水分が多いときにEMの散布をすると、より効果的である。 5.EM技術の活用によって、人間や動物の内部被曝対策が可能である。 6.畜産にEMを徹底して使い、EM密度の高い糞尿を農地に戻すことによって、牧草や作物の放射性セシウムの吸収を抑制すると同時に農地の放射性セシウムを減少させる。 7.EM技術による鳥獣対策 http //www.ecopure.info/rensai/teruohiga/yumeniikiru75.html 汚泥堆肥は大丈夫か? 岩手コンポストの実験 農林水産省は6月、放射性物質を含む下水やし尿などの汚泥を肥料の原料として利用する場合、放射性セシウム濃度は1kg当たり200ベクレル以下とする基準を初めて示しました。原子力災害対策本部は、これまで汚泥を活用した肥料などは当面、製品の出荷を自粛するのが適切」とするだけで、基準を示していなかったため、検出された汚泥をどう処理したらいいのか困惑が広がっていました。岩手コンポスト株式会社(産業廃棄物中間処理・リサイクルなど)の専務・菅原萬一さんは当時を振り返って、「昨年の3月当初はそうでもなかったが6月あたりからセシウムの話が出始め、特に下水汚泥から高い濃度が検出されるとの話で関係者は自分も含めかなり不安だった」と話し始めました。「6月まで農水省から何も基準値の処置がなかったので岩手県の方でいろいろ確認したが、500ベクレルがいいだの700ベクレルがいいだのと話は出たものの各市町村の汚泥を引き受けている関係上、あいまいな設定はできなかった。一関市や水沢市で200ベクレルほど出ていたので、それ以上はダメだろうということで、7~8月には受け入れをストップした。盛岡市は1000ベクレルを超える地域もあったので当然受け入れをストップした」と放射能汚染のために混乱した1年を振り返りました。 セシウム濃度ND(不検出)に ところが、6月初めにつくった資材を6月末に測定したところなんとNDになったのです。原料の汚泥1m3に対し資材4m3入れて、8月に測定すると57ベクレルでした。これをフレコンバッグに詰めて寝かせて10月下旬に測定したところNDになったということです。「比嘉先生にも報告したが、数値が減少するというのは初めての経験で驚いた」と言います。岩手県工業試験所の放射能の専門家に聞いてみたところ、「そんなことはありえない。工場のどこかに残っているはずだ」という返事だったそうです。どの放射能の先生に聞いてみても同じくありえないということでした。数値が低いことが確認されたこの堆肥は、大船渡市の魚の死骸の悪臭対策に使われました。 当社は、汚泥以外にもリサイクル基盤材ということで、工事で出てくる木や草などを堆肥化して、法面吹きつけ基盤材や土壌改良材として使っています。こちらも4月に測定すると128ベクレルあり、それに一般廃棄物も取り扱っている関係上、架線の下などの草、刈り取った草なども引き受けているので検査したところ147ベクレルあったそうです。これも堆肥化して発酵させたらどうなるかと実験すると、こちらも10月下旬にはNDになりました。 松坂峠 Iさんの報告 最大64%の放射線量を減少 Iさんのグループが除染活動を行っているのは、宮城県と福島県の県境にある「松坂峠」。自然に学ぶ酒造りを目指している千葉県の寺田本家の山林(丸森町内)の一部と、現在は休耕中の自社水田を除染しています。線量は平均で0.8~1.0マイクロシーベルトくらいと、かなり高い汚染地区です。約1haの敷地に11月16日、EM活性液5t、米ヌカペレット750kg,12月3日、EM活性液を10tまいた区域内8か所(無処理区1か所)で放射線量を測定したところ、無処理地区の減少率は8%であったのに対して、EM処理区では最大64%も減少するという結果が出ました。 会津若松市 Wさんの報告 幼稚園や保育園の除染活動 Wさんの住まいは原発から100km。現在の放射線量は、0.1マイクロシーベルト、震災当初は0.56マイクロシーベルトありました。「これは、大変なことになった。放射能の影響を少なくする何かいいものはないか」とインターネットで探したそうです。エコ・ピュアに掲載されていた比嘉先生と野呂さんの取り組みを思い出し、幼稚園や保育所、小学校、そして周りの友達に「どうですかやってみませんか」と手当たり次第にお願いしてまわりました。 EM活性液と有機資材の組み合わせ 活動を始めるにあたり、簡易のEM活性液の装置を15万円ほどで購入して活動を開始。「畑(1反)にまいたときも0.25マイクロシーベルトから段々と減少した。最初は毎月2回ジョウロでまいていたが8月頃には噴霧器を購入して散布した。作付けしているところは500倍、していないところは100倍、もしくは20倍の濃度でまいた」。 「日の当たらない苔が生えるところが、放射線量が高い」と教えてもらい、自分のところも測ってみたところ、0.6マイクロシーベルトあり、そこにEM活性液とボカシを混ぜてまいたところ、一時なぜか0.75マイクロシーベルトに上がってしまいましたが、1か月後には0.15マイクロシーベルトにまで下がったということです。 2月現在の自宅の庭・畑の放射線量は0.1マイクロシーベルトで、会津若松の平均的な線量と変わりありませんが、「1か月や2か月でのスパンではなく、2年3年で見ているので、これからもまき続けようと思っている」と、長期戦で取り組むと語りました。 川崎市 Kさんの報告 家族を守れる可能性が出てきた! 福島第一原発事故当初からかなり危機感を持って避難も考えたKさん。10月にはめまいや軽い吐血が出て体調を崩しました。その後、「放射能から子どもを守る会」に参加、初めて野呂さんの講演を聞いて放射能対策の活動を始めました。 住まいのある神奈川県川崎市は、福島原発から約230km。米のとぎ汁EM発酵液にEM3を加えて、pH3.1前後になった活性液とEMセラミックスを家のまわりにまいた結果、10月末0.1マイクロシーベルトが11月13日には0.07マイクロシーベルトへ減少したと報告しました。 その後、小型シンチレーターではγ(ガンマ)線だけしか測れないことが判明したため、ストロンチウム90が9月に福島から離れたところで検出されたことをきっかけに、α・β・γ対応のガイガーカウンター(インスペクター)を購入。特に気をつけなければいけないβ線が届く最大距離は、ストロンチウム90が地表から約146cm、セシウム137は約134cm、(ヨウ素は約169cm、セシウム134は約189cm)と、子どもの身長ぐらいになっています。「家の中に関してはEMで掃除をしていたせいか、β線はほとんど検出されなかった。外は0.1マイクロシーベルトのγ線が出ているのだからβ線もあるだろうと土を剥ぎ、家のベランダ(マンションの4階)で実験をしてみた」といいます。 実験では、①EM活性液を朝晩垂らす区、②水を朝晩垂らす区、③何も垂らさずカバーで覆う区を設けました。すると、3週間でEMを垂らした区は減少、水を垂らした区は増加、カバーで覆った区は減少といった結果になりました。水を垂らしたのに増加したのは、この間も放射性物質が降下しているからではないかと考えられ、カバーで覆って減少したのは放射性物質の自然崩壊が原因と見られます。結果的にEMを垂らした区が減少率でも一番よい結果でした。 近所の公園の土壌にEM活性液を散布したり、EMセラミックスを四方にまいたり、活性液を40℃に温めてからまいたりといろいろ工夫して実験してみた結果は、セラミックスをまいたときと、EM活性液を温めてから散布した方法の減少率が高かったそうです。 また、車のエアコンの吹き出し口に温めたEM活性液とEMセラミックスを散布した結果、やはり減少傾向が見られ、自宅玄関先のアスファルト(ホットスポット)でも、減少という結果が出ました。「なによりセラミックスを四方にまいたときの減少傾向が目をみはるもので正直驚いた」そうです。 どの場所でも、EMを用いるとα・β・γ線共に安定的とはいえないがゆっくりと放射線カウントのピークが減少していきました。「β線の射程距離は大人にとっては防護できる距離にあるが、子どもには心配。玄関先のホットスポットでは子どもを走らせて学校に行かせている」ということでした。最後にKさんは、「放射線はEMで減らせると確信した」と結び、EMをまいてみる価値は大いにあると報告しました。 ポイント ①EM活性液を散布することによって、ゆるやかに放射線量の低減が見られるが、一気に下がるのではなく、1度上昇して時間の経過とともにまた低減する傾向がみられる。 ②EM活性液と有機堆肥、EM活性液とEMセラミックスの組み合わせが、効果が高いようだ。 ③EM1にEM3を添加するとよいが、EM1だけでもよい。 http //www.ecopure.info/special/report/touhoku2012/index2.html EM技術による大震災廃棄物の処理 http //dndi.jp/19-higa/higa_51.php 福島の放射能汚染風評被害対策 http //dndi.jp/19-higa/higa_50.php EMによる放射能除染対策 http //dndi.jp/19-higa/higa_49.php 福島県におけるEMによる放射能対策の成果(中間報告) http //dndi.jp/19-higa/higa_48.php EM技術による放射能被曝対策 http //dndi.jp/19-higa/higa_40.php 真偽不明な放射能除染方法が福島の汚染を悪化させる! http //nikkan-spa.jp/76144 Prospects of Utilizing Effective Microorganisms (EM-1 and EMX) in the Liquidation of Nuclear Accident Consequences Institute of Radiobiology of National Academic of Sciences of Belarus http //www.infrc.or.jp/english/KNF_Data_Base_Web/PDF%20KNF%20Conf%20Data/C5-10-200.pdf ●微生物⑦:グルンバ(乳酸菌・光合成細菌培養法) 『光合成細菌&乳酸菌』で放射能浄化! 簡単に言うと…, セシウムやヨウ素等の放射性物質を,『光合成細菌』が食べてしまう! なぜ食べるのか? 放射性物質が放出する“放射線というエネルギー”を利用するために食べる. 人間が死んでしまうような強い放射能でも,微生物は大丈夫なのか? 大丈夫! むしろ微生物は,放射能を喜んで集める. http //grnba.com/iiyama/hikari.html ●微生物⑧:発酵フミン化堆肥システム 放射能汚染された土壌改良に微生物の活用を ◆まず、微生物、家畜糞尿、ミネラル(花崗岩の粉末)を用いて完熟させ、「発酵フミン化堆肥を製造します。それを完熟させるのに、1年ほどかかります。 同時に活性炭の粉末(炭の中にある多元素微量ミネラル群の作用で放射性物質を取り込みます)を製造します。 この両者を混ぜたものを土壌に振りまき、鋤き込みます。年に2回(できれば3回)、3~4年続けます。そのことによって、放射能汚染はゼロとはいいませんが、かなり解消されるはずです。また完熟堆肥にミネラルを加えておくことで、微生物とミネラルが豊かになり、農耕に適した土に改良されていくと期待されます。 http //ikeda102.blog40.fc2.com/blog-entry-77.html 放射能汚染された土壌の改良について 今回の原発事故によって放射性物質が降り注いだ土壌の浄化について、長年にわたって私たちが研究してきた農法に基づく土壌改良法「発酵フミン化堆肥システム」が非常に有効であり、提案させていただきます。 このシステムを活用すれば、汚染された土地をただ浄化するだけでなく、肥沃で化学性物質に少ない良質の土壌に改良できます。 http //ikeda102.blog40.fc2.com/blog-entry-54.html ●微生物⑨ スフィンゴモナス菌が食することで(食性分解)、放射性物質では無くなります。放射能で無くなってしまうのです。 実証実験が、今なら可能です。 放射能に汚染された土壌(または水)etc.に散水します。少なくとも、放射能は低減します。何%かは、ケースバイケースですが、その結果には驚かれるでしょう。 http //ngo-support.net/gaia.html ●微生物⑩ 微生物醗酵液による無害化(散布から約 1 ヶ月で放射能を分解) 1) 放射能を分解・無害化させるバクテリア - ヒマワリ、麹菌 これを完全醗酵させた液を使用 2) バクテリアが常温の元素転換により、中性とし、電子と原子を結合させ、 電子の数を増やすから別の元素へと転換する。 3) 事例・・・場所は岩手県のとある水田。 【2011年8月3日】 ▶ 水田対放射能処理前 セシウム134 787ベクレル セシウム137 879ベクレル セシウム134&137 1676ベクレル 【2011年10月2日】※放射能分解醗酵液を水で 50 倍に希釈して散布 ▶ 放射能処理済み玄米 セシウム134 NDベクレル セシウム137 NDベクレル セシウム134&137 NDベクレル この微生物を利用した除染の原理としては、ヒマワリや麹菌などのバクテリアが、フリーエネルギー発生のベースの仕組みである【創造の原理】によって、 常温の元素転換の場を作り、セシウムに電子を増やして元素自体を変化させているようです。 http //tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51783999.html ●微生物⑪ 国立環境研究所の研究グループが過去に行った放射性物質を取り込む細菌の研究で、水中の放射性物質が放射線を出す能力(放射能)を10分の1まで下げる細菌を発見していた。 http //www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin 11/bin11-05-25.htm http //www.sizen-kankyo.net/bbs/bbs.php?i=200 c=400 m=252729 ●微生物⑫ 欧州連合(EU)の欧州委員会は23日、 東京電力福島第1原発事故を受け昨年3月以来実施している日本産食品に放射性物質検査を義務付ける輸入規制措置について、 日本産の酒、ウイスキー、焼酎を検査対象から除外すると発表した。 日本での検査でも、EUに到着した際のサンプル検査でも放射性物質が検出されていないためで、 今後はこれら酒類をEUに輸出する際には放射性物質の検査証明書を提出する必要がなくなる。 http //is.gd/fuGyyp ●微生物⑬ 実験は胎内市が民間の社団法人に委託して行った。「光合成細菌」と呼ばれる微生物が入った溶液を堆肥に混ぜ、放射性セシウムの濃度の変化を調べた。これまで、福島県の土壌などで行われた実験でセシウムの濃度が低くなった事例があるというが、メカニズムは解明されていない。 胎内市は12日、市議会に対し実験の結果を報告した。それによると、1キロあたり21ベクレルから29ベクレルまでの7つのサンプルで実験した結果、17日後に、放射性セシウムの濃度が最大32パーセント低くなったことが確認されたという。 http //megalodon.jp/2012-0713-0423-14/news24.jp/nnn/news8823284.html 同濃度は平均で約21%減少したが、市の目指す不検出やそれに近い値にはならなかった。 実験は4〜6月、堆肥3件が保管されている同市宮久の市畜産団地内の敷地で、社団法人「微生物応用研究所」(新潟市)が実施。NS菌と呼ばれる微生物の溶液を堆肥に散布し濃度変化を調べた。最初の測定値に比べ、同濃度が18〜37%減った。 http //mainichi.jp/area/niigata/news/20120721ddlk15040049000c.html ●微生物⑭ 同社はこの仮説を立証するために2011年8月から2012年3月まで福島県飯館村で実験を行ない、稲わらや土壌に付着した放射性セシウムを70%近く除去することに成功したという。この実験結果をもって2012年4月からは福島県南相馬市でも除染実験を開始。光合成細菌だけを散布した区画と「雲母(マイカ)」という放射性セシウムの吸着力が強い鉱物を加えて散布した区画とに分け実験を行なっている。 http //startbiz.jp/atcl/nano/goto_bio.html ●微生物⑮ 奇跡のりんごで知られる木村秋則氏。彼の木村農法で育てられた りんごは、切っておいても 色も変わらずなんとよい香りを残したまま くさることもなくドライフルーツの様になっていくまさに「奇跡のりんご」 である。 そして、今回フクシマのこの木村農法・自然栽培の「 田んぼ 」で なぞの おどろくべき現象が、報告されている 「百姓が地球を救う」リンク この木村氏の著書によると 自然栽培の木村農法で育てられた米に関して「同位体研究所で 福島と宮城の自然栽培米を分析したところ、 1ベクレルも 検出されなかったのです。(0以上1ベクレル未満)」 と書かれている。さらには、 「 特に福島県産のお米は1メートル離れた あぜみちで高い数値がでていたにもかかわらずわたしが 指導する 田んぼ では検出されませんでした。」 とまで書いてある! これには 驚き! である。木村氏の自然栽培の田んぼからは、 放射線 が検出されないとのことである! これは「奇跡」といえる出来事である。どうでしょうか? 木村氏はこの原因は はっきりとは解らないが、 一般の 田んぼ よりも 何倍も 多く住む バクテリア が 関係している かもと話している。とにもかくにも この様な 奇跡的な出来事が、 フクシマ の 田んぼで実際に起きていると言うのである。 http //ameblo.jp/64152966/entry-11405502782.html http //blog.nihon-syakai.net/blog/2012/12/002443.html ●微生物⑯ 高山清洲・世界平和・人類皆兄弟 放射能無力化は、酒の麹菌も福島で実験して成功しましたが、厚生労働省は「臨床が短いので、何が起こるかわかりませんので使用はできません!」とのことでした。私達の技術は、著作権もとってありますし、バクテリアと薬草を調合したものです! https //twitter.com/susanou666/status/380622198118969344 3.除染方法 (1)強アルカリ水散布・・・洗浄。 (2)放射能分解液散布・・・約1ヶ月で分解。 ●土壌・・・放射能分解液散布・・・放射濃度によって水の希釈率を変える。 ●浄水場汚泥・・・放射能分解液散布。 ●防護服の放射能汚染・・・強アルカリ水洗浄か放射能分解液での除染。 ●放射能ガレキ・・・放射能分解液散布。 放射能分解液プールに一度つけて放置。 放射能無害化技術は、既に日本国内にあります! http //blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/47a5fdbf3e1500d924fe28c5be0b248c ●微生物⑰ セシウムの除染に成功!! 30日間でセシウム約80%の減少!! 微生物により「セシウム」を「バリウム」に原子転換させることに成功しました。(実証済) ※微生物+ゼオライト+ペプチド等の混合物を利用し、短期間にてセシウムを無害化することが出来ました。 (通常セシウムの半減期は30年と言われており、100年経過しても90%程度の減少となります。) 結果として10月12日に実験開始し11月11日までの1ヶ月間のテストでした。 この間測定日もしくは前日頃から雨の日がほとんどであった事、又、最低気温が10度以下の日が相当あったために微生物の働きにかなり影響があった様に思われました。 しかしながら30日で約80%程度の「セシウム」の減少が見られた事、そして「バリウム」が検出された事で、福島の復興の可能性が見えて来た様な気がしました。 これも、二本松市役所様、地元の方々のお力添えのおかげと、心より感謝申し上げます。誠に有難う御座いました。 セシウム除去実験結果 土壌から放出される放射線量が、FK-Zにより1.78μSv/hから1.26μSv/hへと約30%減少した。 20日後には、ミミズの巣が確認でき、白い糸状菌が一面繁茂していた。 放射線量は、 FK-Z混合1ヶ月後で1.4μSv/hから0.83μSv/hまで約40%減少した。 放射能量は、 FK-Z混合1ヶ月後で21885Bq/kgから7863Bq/kgまで約65%減少した。 10日後には、プランター表面に白い糸状菌が繁茂した。 圃場試験及び、プランター試験ともに、まわりの空間線量の影響が大きく空間線量以下には低下しなかった。 FK-Z混合1ヶ月後には、 55.1μSv/hから8.72μSv/hまで全体の約85%減少した。 試験期間中に最低気温が4℃~6℃の日もあり、ホットスポットの地点は日陰で温度が上がらない場所であるにもかかわらず、20日後には白い糸状菌が、湿度の高いところに繁茂した。 通常 自然界には存在しないバリウムが、各試験区とも非常に多く確認された。 http //fk-holdings.jp/ ●微生物⑱ 放射能が除染できます 光合成細菌の中でも活性が優れているロドバクター・スフェロイドは、マイナス電荷を帯びた粘着物質を放出して、体の表面に放射性物質を磁石のように引き寄せる性質を持っています。 広島国際学院大学佐々木健教授らは独自の技術を用いて、この光合成細菌をビーズ状に丸めて固め、放射能汚染ヘドロ中に浸漬すると、3日間で最大90%の放射性物質除去を確認しております。バイオ技術を用いているため大幅減容が比較的容易なことから、中間処理等も低コストかつ効果的に行光合成細菌ビーズ うことが可能です。 光合成細菌の重金属イオン吸着能力は高く、1 トンの水に含まれる Cs・Sr を速やかに吸着・除去していることが実証試験で確認されております。 使用後の光合成細菌ビーズは脱水乾燥・焼却により量を1/100以下に減容可能です。 焼却時に放射性物質は拡散しません。 http //meisui-bio.net/pdf/PHB%20beads%20.pdf 広島国際学院大学 佐々木健教授/バイオ放射能研究所 ごあいさつ 東日本大震災による福島原発事故を目の当たりにし、放射能汚染の深刻さに心を痛めております。 ヒロシマの学者・技術者として放射線被害の対策にお役にたてれば、これに勝る光栄はありません。 私共の開発した技術は低コストで安全になおかつ高効率に放射性物質を除染することが可能で、 福島の方々や、日本に光を灯すニュースであると確信しています。 バイオ技術は薬剤とちがって農地や水にも優しく、常温で使えるので広い範囲で応用できます。 光合成細菌(PSB)は、農業や養殖等、食料生産の分野でも古くから実績のある技術で、 人や他の生き物、環境にも安全であることがすでに確認されています。 また、この光合成細菌は特殊な条件でしか増殖できず、私の開発したPSBビーズの中でしか生きられない為 拡散や変異等の可能性もありません。 実用化の為の実証実験も成功しており、現在試験的に販売を開始しております。 大規模な設備があれば光合成細菌を大量増殖できるので、さらなる低コスト化が可能です。 今の所、1メートル四方の面積を10万円程度で除染可能ですが、将来的にはかなり安価に提供できると見ています。 また、放射能を吸着したPSBビーズの取り扱いについても、科学者・技術者の使命としてその回収まで責任を負うべきと考えており、さらに研究を続けています。 元々この研究は、放射能に汚染された地球を救うべく、放射能除去装置コスモクリーナーを手に入れる為、 宇宙の彼方イスカンダルを目指した宇宙戦艦ヤマトのストーリーになぞらえ、イスカンダルプロジェクトと私が勝手に呼んでいました。 (私は松本零士さんの大ファンです) この研究を始めた10年前は、原発の安全性に疑問を持つ人などなく、誰も注目することのない研究でしたのでよかったのですが、 現実には著作権等の問題もあるため、非常に残念ですがこの研究をササケンプロジェクトと改名し、 放射能除去の技術をササケンクリーナーと名付けました。 現在、放射能性物質の取り扱いは法律で規制されているため、 放射能吸着後の処理について、法整備等の課題が残っている状況です。 私は一介の技術者であり、現地に行って除染活動するにも限界があります。 法律の専門家でもなければ、体系的に除染の体制を整える事にも素人ですので、皆様の協力を必要としています。 現実的には環境省の除染マニュアルに採用され、除染業者や自治体にササケンクリーナーを使用して頂けるのが理想です。 (現行の除染方法は水で流しているだけなので、除染とはいえません) そのためには実績が必要ですので、除染に携わる方に使用してもらい、その効果をご自身で確かめて頂きたいのです。 ササケンクリーナーを大量生産する為には大規模な設備が必要ですが、私には資金がありません。 ニュースになった1億円の助成金も、使用用途が厳しく細分化されており、設備建設等にに使用できません。 また、私は一切金銭的な利益を目的としていません。 ササケンクリーナーの売り上げは、さらなる低コスト化や、放射能吸着後の処理の為の研究費に使い、 残りは全て大震災の義援金として寄付するつもりです。 これを言うと、協力を申し出てくれた企業は去って行き、ササケンプロジェクトは暗礁に乗り上げています。 私の理念に賛同して下さる方の支援、寄付は喜んでお受けします。 また、公的機関の支援と活動にも期待しています。 http //biohotlab.com/sasakiken.html バイオ技術を活用した放射性物質の除去のメカニズム ①光合成細菌を使って泥の中の放射性セシウムを回収する。 ②光合成細菌の表面に放射性物質を磁石のように引き寄せる性質があり、プラス電気のセシウムを吸着する。 ③細菌はカリウムを取り込んで生きるが、取り込まれる際に似たような動きをするセシウムも吸収したとみられる。 ④光合成細菌の重金属イオン吸着能力は高く、1トンの水に含まれるCs・Srを速やかに吸着・除去している。 ⑤細菌を混ぜた粒状物質は、乾燥して焼却すると容量は75分の1、重さは100分の1に減る。 セシウムは温度640度でガス化し拡散するが、500度以下なら拡散しない。 ササケンプロジェクトのメリット 常温常圧で、現地で除去作業ができる。 汚染された土壌にも使える技術 安全で低コストでなおかつ高効率に放射性物質を除染できる。 使用後の光合成細菌ビーズは1/100以下に減容でき、焼却時に放射性物質は拡散しません。 中間保管場所が少なくてすむ画期的な技術 待望のササケンクリーナー近日販売予定! 放射性物質除染エリア:1m×1mあたり10万円程度の低コストを実現 ※水・ヘドロ・土壌の安全な除染が可能! 福島での実験内容 2012年9月に福島市内で採取したヘドロでの実験では、セシウムを約90%除染することに成功。 福島市内の公立学校のプールからヘドロを採取し現地で実験。 細菌90グラムをアルギン酸などに混ぜた粒状物質をビー玉大にし、濃縮したヘドロ50リットルに投入。 3日間の放射線量を計測した結果、 実験開始前に毎時12.04~14.54マイクロシーベルトだった放射線量は 同2.6~4.1マイクロシーベルトまで減少した。 実験中、プール周辺では福島第1原発事故の影響で同1.2マイクロシーベルトの放射線量が測定されていたが、 差し引くと最大89.4%の除去に成功した。 本格的除染活動を福島、南相馬で再開 福島南相馬鹿島区ゆさばら字台の大塚農場で、本格的土壌除染を、2名のボランチィア学生とともに開始しました。 光合成細菌ビーズを用いた、簡便で本格的な除染技術です。 ビーズをつけて、通気するだけで、10日で約70%の土壌放射能除染が可能です。 しかも、本技術で除染した後は、70%ですが、この土壌は農地還元が可能です。 というのは、光合成細菌の強力なカリウムポンプにより、植物に移行すべき放射性セシウムはすべて光合成細菌に移行し、野菜にはまったく移行しないと推定されるからです。 つまり、農業的除染率100%です。 この技術は、『中間保管山施設に山積みになっている汚染土壌を除染して農地還元に』を実現する新技術です。 この野菜移行ゼロ、の実証実験も、併せて、小松菜、馬鈴薯を用いて行っています。 可食部のみにではなく植物体すべてに移行ゼロを目指しています。 残っている放射能は、土壌結晶に強く結合したセシウムで、もはや植物には移行できない形になっているからです。 土壌25Kg,水50Lのコンテナによる本格的除染 コンパクトに行えるのが利点。 このコンテナを農地に10本並べて、250Kgの土壌除染が10日で行えます。 福島県農業総合センターでの指導を受け、小松菜・馬鈴薯をもちいて、放射能移行ゼロの実験も開始しています。 http //biohotlab.com/sasaken.html 光合成細菌成分による放射性核種の除去と海水の浄化 http //www.sbj.or.jp/wp-content/uploads/file/sbj/8903/8903_tokushu_1%281%29.pdf 読者の方から大変興味深い情報を頂いたのご紹介します。光合成細菌(光合成を行う真正細菌の総称)の中でも活性が優れている「ロドバクター・スフェロイド」を利用した次世代の放射能除去技術を、広島国際学院大学の佐々木健教授が発見したとのことです。 あくまでも、基礎実験などで効果が認められただけなので、大量生産に備えた研究開発は遥か先の話になります。 この除去技術は簡単に言ってしまうと、光合成細菌が持っている「重金属イオン吸着能力」を使って、放射能などの物質を集めて除去する技術です。私も詳しいことはよく分からないのですが、広島国際学院大学に設置されている「バイオ放射能研究所」で行われた実験調査によると、光合成細菌をビーズ状に丸めて固め、放射能に汚染されたヘドロの中に入れると、3日間で最大90%の放射性物質を除去することが出来たようです。 光合成細菌は環境にも優しいため、大量に生産することが出来るようになれば、東日本の放射能問題を解決するための手段となるでしょう。 ただ、この技術に取り組んでいる佐々木健教授は体が弱い上に、このような実験調査をするための資金問題などもあるようなので、実際に福島などで使用する段階に持っていくのが非常に難しいようです。 以下、読者から頂いたメールの紹介。 --------------- 私は50歳の開業医で、この年になり今後の世代になにか貢献したいと考えてこの10月から行動を開始しました。 以前から気になっていた除染についてですが、私のいままでの情報や知識をすべて納得できるものは光合成細菌によるものしかありません。 この細菌による除染技術を開発している佐々木健教授に面会して現況を聞いてきました。 端的にいいますと、 この技術は間違いなく除染しております(移染でない)。 ただし情報がうまく伝わっていないようです(いろいろな問題があるようです)。 論文にされておられ公開されています。 この技術をさらに実用化したものがあります。 現物を少しわけていただきました。 こげ茶色の寒天の玉(1cm位の直径)といったイメージのものです。 これに吸着できるので、燃やせば体積は極端に小さくなります。 これらの情報を政治的な力がないためか抹消されつつあるようです。 それと献身的に研究されていますが、 現時点でさまざまな問題が山積されているようで遅々として進まない状況のようです。 一番問題と感じたことは体調が不良なことでした。 このような有能な人に皆様がであえればと思いメールしました。 ご検討ください。 http //saigaijyouhou.com/blog-entry-1026.html ●微生物⑲:放射能対策醗酵液 除染方法 土壌について新提案があります! - 自然有機微生物農法ブログ - 自然微生物農法 自然も回復!地球家族 自然と微生物研究所 放射性物質は除染できた!!「放射能分解醗酵液」 福島原発の問題 放射線物質の除染について、有効な結果が報告されたのでご紹介します。 今回の情報は水田・お米の情報なので「自然有機農法」に掲載します。 このデータは岩手県のとある水田です。 データのFAXも掲載します。 BeforeとAfterがあります。 ■Before 2011年8月3日 場所は岩手県のとある水田です。 水田対放射能処理前 セシウム134 787ベクレル セシウム137 879ベクレル セシウム134&137 1.676ベクレル 結果注釈:セシウム134と137を検出 ■After 2011年10月2日 場所は同上です。 放射能処理済み玄米 セシウム134 NDベクレル セシウム137 NDベクレル セシウム134&137 NDベクレル 結果注釈:セシウム134と137を不検出 NDベクレルとは、セシウムが検出されなかったということです。 2枚のFaxには上記のことが書かれています。 ★結論として、セシウムが検出されなくなったということです。 他の場所でも「放射能対策醗酵液」を散布したら同様の報告が届いています。 何をやったら放射線物質が検出されなくなったのか? これは「放射能対策醗酵液」を散布したからです。 「放射能対策醗酵液」は微生物の集合体です。 「放射能対策醗酵液」には、ひまわりも入っています。 微生物だから、バイオテクノロジーということになります。 人間は表面ばかりを見て本質を見ていません。 過日の報道では、「ひまわり」には放射線物質を除染する作用が少ないと言われていました。 テレビのDASH村でも同様の放送をしていました。 しかし、本当は「ひまわり」には強力な放射線物質を除染する作用があるのです。 上記の、「ひまわり」には放射性物質を除染する作用が少ないと言った方々は、 物事の表面しか見ていないのです。 「ひまわり」が根っこから吸い上げると思っているから間違いを犯すのです。 「ひまわり」がストローでジュースを飲むように、根から放射性物質をチューチュー吸うわけではありません。 役立たず呼ばわりされて「ひまわり」さんがかわいそうですね!! [check]物事の本質・本源を見ましょう!見えぬものこそ!です。 鉱物、植物、動物、わたしたち人間もすべて微生物の集合体です。 地球は私たち人類が生きるための答えをすべて持っています。 わたしたちが気がつかないだけです! 自然から学びましょう! 地球は、わたしたちが生きる知恵に満ち溢れています! http //shizenbiseibutunouhou.chikyukazoku2020w.com/index.php?QBlog-20130411-1 放射性物質の除染が、微生物により可能 !(農業用放射能対策醗酵液) 広島国際学院大学で光合成細菌により3日間で約90%の放射能を除染できたと報告している。 当研究所においても、微生物(農業用放射能対策醗酵液)による放射性物質の除染に取り組んでおり、現在までの結果を下記に報告します 微生物(農業用放射能対策醗酵液)による放射性物質の除染結果 ●農業用放射能対策醗酵液 ≪会員限定モニター品≫ 【実例1】2011年の報告 ■Before 2011年8月3日 場所は岩手県の水田です。 水田対放射能処理前 セシウム134 787ベクレル セシウム137 879ベクレル セシウム134&137 1.676ベクレル 結果注釈:セシウム134と137を検出 ■After 2011年10月2日 場所は同上です。 放射能処理済み玄米 セシウム134 NDベクレル セシウム137 NDベクレル セシウム134&137 NDベクレル ★結果注釈:セシウム134と137を不検出 NDベクレルとは、 セシウムが検出されなかったということです。 【実例2】2012年の報告 ■Before 処理対象土壌 セシウム134 111.03ベクレル セシウム137 161.60ベクレル 合計 272.63 ベクレル ■After 処理対象土壌 除染9日後 セシウム134 21.71ベクレル セシウム137 39.56ベクレル 合計 61.27ベクレル ★セシウム77%減。 除染前の23%(1/3以下)になりました。 9日間でこの数値になりました。 【上記以外の代表的な実例】 茨城県日立市において実施、数日間で約50%の除染が成功したが、その後、雨が降り数値が除染前にもどってしまった報告があります。 農業用放射能対策醗酵液の使用方法 農業用放射能対策醗酵液を、畑、田んぼの土壌や作物に、約50倍に水で薄めて散布してください。 (濃い方が効果的です。) 家などの建築物、庭、植木などにも同様に使用できます。 http //shizenbiseibutunouhou.chikyukazoku2020w.com/plugin/dlexec.php?filename=swfu%2Fd%2Fjyosen4.pdf key=7ed7af597310ca52bdccb7f6a0bb4f8a ●微生物⑳:BSJ複合菌 BSJ複合菌 幅広い分野で活用することができる微生物菌です。 放射能から人の体・家畜・農作物も守ります!! BSJ複合菌とは、優点種菌として含有されている複合菌であって、純粋な植物から抽出された70万余種の優種菌です。BSJ複合菌は放射線を分解・中和する処理能力を持っています。 毒性は全くないものであり、これからの時代大変期待されています! あらゆるものから人の体・家畜・農作物を守ります。 BSJ複合菌は放射能汚染にも大変効果的に働きます! セシウムやラジウム、ヨード等によって汚染された土壌改良も可能です!! http //www.miwakankyo.com/pg208.html 当サイトの項目 項目1:波動原理と放射能除染の概略 (メニュー1) 項目2:波動器具・一部農法・一部機器等による除染法 (メニュー2) 項目3:量子水・還元水素水・水酸素ガスによる除染法 (メニュー3) 項目4:フルボ酸・微生物等による除染法 (メニュー4) 項目5:珪素・炭素同素体・ナノ物質・竹炭等による除染法 (メニュー5) 項目6:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」目次(メニュー6) 項目6①:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー7) 項目6②:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー8) 項目6③:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー9) 項目6④:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー10) 項目6⑤:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー11) 項目6⑥:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー12) 項目6⑦:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー13) 項目6⑧:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー14) 項目6⑨:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー15) 項目6⑩:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー16) 項目6⑪:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー17) 項目6⑫:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー18) 項目6⑬:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー19) 項目6⑭:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー20) 項目6⑮:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー21) 項目6⑯:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー22)
https://w.atwiki.jp/fulvicmicrobe/pages/22.html
波動原理・ゼロ点効果の纏めサイト - 放射能除去法纏めサイト 無数の除去事例や超常的現象、量子の共鳴効果による意識・社会・環境の改善 万物における波動情報の原理・作用・効果・影響・意味合いと形成・発展・永続化 量子(電子・陽子・中性子・光子・ニュートリノ)=波動(気)・ゼロ点(Zero Point Field)・電磁波・プラズマ・幾何学的形態・物質(珪素・量子水・酵素)・微生物・コイル・波動器具・波動農法や意識・言葉・パワースポットなど、波動原理の各種効果(超科学・超能力・元素変換・健康・意識覚醒・自然環境の浄化・森羅万象の好転) *************************** 項目3:量子水・還元水素水・水酸素ガスによる除染法} ●量子水①:テネモス テネモス技術による放射線測定結果 一般財団法人テネモス国際環境研究会より、下記の調査結果が届きましたので、ご報告します。 http //ai-yuuki-kansha.com/tenemos/index.php?shiken http //www.tenemos-ier.org 福島放射能削減・実験報告と、年間エコ工事の結果報告 先日実際に汚染土を集めてテネモスの技術を使い、放射能除去に取り組みました。 汚染土を4種に分け、テネモス水・テネモス空気清浄器・焼き塩・熱糖蜜に漬けて、3時間後に変化を測りました。 なんとビックリ! 水漬けが79%ダウンの0,55μ㏜、空気漬けが68%ダウンの0,85μ㏜になったのです。 http //kimuranoriaki.blog.ocn.ne.jp/harmony/2011/06/post_c099.html 南相馬(原発25㌔)テネモス除染:成功!! http //kimuranoriaki.blog.ocn.ne.jp/harmony/2011/09/post_bfac.html γ線スペクトロメトリイで測定した結果、処理前それぞれ23 Bq/kg、25Bq/kgだったシウムCs-134、Cs-137は処理してから9日後にはいずれも検出せずになっている。また、土壌中の放射性沃素(I-131)は処理後1/340に激減し、放射性セシウムはCs-134が約1/27に減少し、Cs-136が検出せず、Cs-137が約1/17に減少していることが分かる。 検査結果の報告書と10年前の飯島関連新聞記事を添付します。 新聞記事は飯島氏が福島第2原発(今回の大震災による原発事故は第1原発)から排出される放射能汚泥を無害化したという記事です。 この案件を持ち込んだ東電はこのプレスリリース後、放射能汚泥は排出していないと態度を一変、飯島氏へ依頼をしてきた東電担当者は首になったということのお話を彼と知りあった当初にお聞きしました。 東電や中電の役員クラスと技術担当者が彼の研究所に来て永久モーターも見せて、その考え方と仕組みを説明して、これからの技術として研究してくださいと電力会社にはモーター装置を1カ月渡して納得いくまで見てもらう機会をつくりましたが、結局電力会社からは「なぜ回り続けるのかがわからない」という理由から返却されました。 http //www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin 11/bin11-07-20.htm ●量子水②:創生水 創生ワールド株式会社/放射性物質と創生水 私たちはボランティア活動で訪れた被災地で、放射能に汚染された水を創生水生成器に通し、放射能汚染状況を測定いたしました。 測定は日立協和エンジニアリング(株)の専門セクションが行いました。 その結果、3項目の核種で汚染されていた原水が創生水生成器の通過後はそれらは全て除去され、検出することが出来ませんでした。 被災地で採取した汚染された雑草や野菜、そして土壌を創生水に浸すことで放射能の汚染量が大幅に減少することが確認されました。 実験および測定結果により、創生水使用後の数値減少は、創生水に含まれる多量の活性水素が金属結合・水素結合により放射性物質の原子崩壊を安定化させていると判断されています。その結果を受けて放射能流入海域における潜水士および機材の洗浄に使用されています。 http //www.soseiworld.co.jp/substance_removal http //www.soseiworld.co.jp/details/whats.html 勇志作業隊の活動は注目されているようで、多くのメディアの方々が取材に来られました。私たちだけで行う作業の場合、いくらアピールしてもこうはなりません。企業のみの活動は報道が難しいようです。 いわき市でもかなり山間部に位置するこのお宅ですが、線量を測ってみました。 雨といの下部を測ってみると予想以上に20μSv/h以上もありました。 創生水を吹き付けてから測定すると約50%になっていました。これまでの経験上、現場での放射能の測定数値は安易に判断できませんが、線量が減少しているのは確かです。 http //soseiwater.exblog.jp/16725988/ いちいち問題視するようで恐縮ですが、私たちは創生水で土の除染を行っています。ですから地上髙50cmという約束事は、エリアの空気環境の測定ならわかりますが、土の線量測定にはならないと思うのですが・・。 空中は少しの風ですぐに線量が目まぐるしく変わってしまいます。実際に測定器を使ったことがある人ならわかります。とりあえず乾燥作業をおこないました。乾燥用に製作したエマルジョンバーナー乾燥機は、凸凹した土面に当たってしまい、うまく利用出来ませんでした。 それでも手作業で乾燥させますが、正直乾燥が十分だとは言えないかもしれません。なにせ乾燥させるというだけど、目安の提示はありません。相馬市役所から除染後の測定に来られましたが、当初は厳密に50cmとか計っていたのに、手に持ったままでの測定です。あれれ? 市役所の測定では約50%近く線量が下がっていました。反応は「下がってますね」と言われただけです。しかし、独自の測定では結果がおもわしくありません。10月25日の除染前の測定では5カ所平均で土壌が1.52μSvだったのが、乾燥させた後の測定では5カ所平均で1.17μSvでした。23%しか下がっていません。 http //soseiwater.exblog.jp/16509889/ まず、飯舘村農業委員長の田んぼA地点から採取した土の測定結果です。 ご覧のように、セシウムは合計で17,100 Bq/Kgもの値が測定されました。 次に創生水に3日間浸したA地点の土を3カ所に分けて採取し、測定を依頼した結果です。 ご覧のように1,680 Bq/Kgであったヨウ素131は69~94 Bq/Kgに減少。17,100 Bq/Kgであった3種類のセシウムの合計は、1,488〜2,400 Bq/Kg と大幅に減少しました。 http //soseiwater.exblog.jp/15885792/ 南相馬市立原町第二小学校で行った校庭汚染土除染実験の結果をご照会します。 Aエリアの実験開始前の土を採取した測定結果です。 表層剥離した土の測定・・3000Bq/Kg 表層剥離した土を乾燥・・3800Bq/Kg 実験後の測定結果です。 上記の土を創生水に14日間浸した土を乾燥し測定・・1680Bq/Kg 土を浸しておいた創生水を採取し測定・・検出されませんでした。 これをわかりやすく数値で記すと 検体は14日間創生水に浸した結果、数値が56%減少しました。また、 対象検体から水への移行は確認されませんでした。 Bエリアの実験開始前の土を採取した測定結果です。 表層土の測定・・4100Bq/Kg 表層土を乾燥・・5200Bq/Kg 実験後の測定結果です。 表層土に創生水を散布して2時間後に採取し乾燥・・2600Bq/Kg 表層土に創生水を散布して14日後に採取し乾燥・・1360Bq/Kg これをわかりやすく数値で記すと 検体に創生水散布後2時間経過すると、測定数値が50%減少しました。 14日後には75%減少したという結果を得ることができました。 http //soseiwater.exblog.jp/15885792/ 創生水生成器開発者の深井氏は、関係機関に以下のような提言もしている。 1:原子力発電所の一次側冷却水として創生水を使用する ヨウ素、セシウムが、創生水に反応して他の物質に転換され、その結果消去されるため、水の中に取り込まれない。 2:蒸気を冷やすための海水として使用する。 熱交換をして、温まった創生水を流すことで、海中のヨウ素、セシウムを消去させるため、問題を解決することが出来る。 3:原子力発電所周囲に、地表に向けて10~15メートルのウォーターカーテンをする。 放射能物質が、空気中から他のところへ舞い上がるのを食い止めることが出来る。 4:小川や水路の水を創生水にして、田畑、森林、野原等に散布する。 汚染された大地、食物に浸透した放射能物質が、除去ではなく消去される。これにより、放射能物質はなくなり例年通り田植えが出来、野菜も収穫出来る。 また、上水道の元に創生水生成器をつければ、全てを創生水にすることで、微量な放射能も消去される。家庭においても衣服や身の回りのものから放射能を除去することで、安心して生活が出来るであろう。 http //www.yokosojapan.net/article.php/souseiwater_06_life_ja この図の左側に創生水製造装置を示す。第1段に市販の軟水器、第二段にトルマリン粉とアルミ粉からなる焼成セラミックボール充填器、第三段に黒曜石粉のセラミックボール充填器を備えたものである。この装置によって製造される創生水を60℃に暖め、汚染海水と半々に混合して実験を行った。放射能核種の分析は㈱日立共和エンジニヤリングに依頼して行った。図の右側がその実験結果である。混合後、350Bq/kgだった放射性沃素は25 Bq/kgに減少し、1015Bq/kgだったのトータルの放射性セシウムは検知以下のゼロになっている。 S18(トルマリンのナノ結晶構造) このように分解できる理由は、この図に示すようにトルマリンのナノ結晶構造を六芒星型となっており、それに形態波動共鳴してニュートリノが対発生し放射性物質に作用するからである。 http //www1.odn.ne.jp/shishakamo/under-index.htm ●量子水③:νG7(ニュージー7) しかし、来年は、展望は開けている。というのは、震災に見舞われた海水流入水田の土壌改良にNB菌とともにνG7を使用すれば塩害や放射能が克服され、例年通りの米が収穫できるとの実証実験が成功したからだという。 νG7とは 図2に示すように3mm大のステンレス製ナットを六角柱状に充填した改質機能化水生成器具のことである。 九大在職中にこのνG7水の共同研究を行い水中の希薄元素濃度を調べたことがある。その結果、図3、4に示すように、通水するとアルミニウムが若干増え、その他のミネラル元素は大幅に減る。すなわち、常温常圧で自然に原子転換が起きているということがわかっている。製造時もそうだが、製造後のνG7水でもこの種の原子転換は起きている。現に通水後、多くの水素微泡が発生しペットボトル壁に付着するし、長時間にわたって酸化還元電位が増減しながら低下していく。 http //www1.odn.ne.jp/shishakamo/under-index.htm 1. 緒言 ㈱ウエルネスの野村修之社長が開発したνG7(特許申請中)は、カーボンナノチューブ相似の形態波動共鳴技術として注目される。そこで、νG7を用いて水道水、蒸留水を処理し処理前後の水の物性値、含有元素濃度の変化を調べてみた。 3.3量子水理論に基づく考察 高尾らは、塩素実験によるニュートリノ計測理論を見直すことによりニュートリノ励起原子ラジカルを理論的に発見し、自然に起きる原子転換の科学的説明に道を拓いた。加えて、高尾らが提唱するニュートリノ形態波動共鳴説によれば、ニュートリノは虚・実境界域の零点経由で対発生し、正ニュートリノは六角形、反ニュートリノは五角形にそれらの図形の数に比例して波動共鳴・集積することで原子と衝突すると仮定されている。 http //wellness7.co.jp/kensa_icp.html http //wellness7.co.jp/g7.htm http //casablancainc.co.jp/space/index.php ●量子水④:OJS 1.福島講演(2012.07.28,29,30):OJS混合液体噴霧方式で半減期30.17年の放射性セシウム(55Cs137)がわずか一日に激減する!!(2)―放射性元素の化学的分解の鍵を握るOJS混合液体に含まれるミネラル水溶液と酵素液の量子エネルギー― 現に、OJS混合液体を使用した農地除染などの現地実験で高圧洗浄機を使って、1日、1反当たり0.45トンのOJS混合液体を散布すれば、当初4~5[μSv/h]あった原子番号55の放射性セシウム137(55Cs137)の放射線量が2週間後には要求される0.2[μSv/h]前後に分解減少し、加えて、分解後は原子番号56のバリウム(56Ba)や原子番号54のキセノンガス(54Xe)に転換することが実験的に確かめられているからである。 http //www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin 12cos/bin12-09-12.htm 高尾 すなわち、現代科学の放射性物質の寿命崩壊論にはゼロ点で生滅するニュートリノが潜んでいるのです。 それ故、人工的にニュートリノをゼロ点で生滅させる技術があれば、放射性物質も自然に起きる原子転換で化学的に分解でき、原子周期律表の隣の非放射性原子にすることが可能なのです。 その技術はすでにいくつかあり、その内で、鹿児島の最先端の会社・(有)大隅浄水工業さんが作る0JS混合液体というものが、その要請に見事に答えられることを確認いたしました。 高尾 このOJS混合液体を農地除染などのための現地実験で、高圧洗浄機を使って、1日、1反当たり450リッター(0.45トンt)を散布したら、当初4~5マイクロシーベルト(μsv/h)あった原子番号55の放射性セシウム137(55Cs137)の放射線量が、2週間後には0.2マイクロシーベルト前後に分解減少し、加えて、分解後は原子番号56のバリウム(56Ba)や原子番号54のキセノンガス(54Xe)に転換していたことが確かめられたのです。 http //www.taikosui.com/blog/2013/02/post-64.php ●量子水⑤:太古の水 木内 太古の水を使った肥料を作って、特に被災地で田んぼや畑に入れてやると、今調べたところでは、福島県の一番放射能が多い地区で、有機農法をやっている人のところでは残留放射能物質はゼロでした。検査には200項目の試験があるのですが、残留しているものは一切なかったし、まったくひっかかるものはありません。 中丸 福島原発の汚染水の放射線も消えてしまうと聞きましたが、本当なのですか? 木内 実はこれまで汚染水を処理できなかったことから、政府がそれをストックして引き受けることにして、そこにビジネスをつくったのです。つまり原発がある限り汚染水の処理や管理など、何百年にわたってビジネスになるわけです。 中丸 利権じゃないですか。 木内 そうです。 (略)それで太古の水が放射性物質を除去したといううわさが流れ始めたら、経済産業省から派遣されたという大学の先生が何人かやって来て、立ち会いを求めずに自分たちだけで測定して、放射能は消えていなかったということにされたのです。県の研究で使った機械ではゼロだったのです。それで研究していた人たちはみな頭にきて、いろいろ言ったらしいのですが、その人たちは一切認めない。 中丸 自分たちの利権を守るために潰されたんですよ。 木内 その後、県でその研究を担当していた課の人たちは総入れ替えになりました。 つまり政府の息のかかった人たちで固められたわけです。それまで真剣に取り組んできた人たちが計ったら消えた。 木内 福島県放射性物質除去協同組合が窓口になって、その試験を財団法人材料科学技術新興財団がやり、1ヶ月で65%、1ヶ月半でゼロ%というデータが出たのです。それは私がやったわけではなくて、そういった真面目な財団が出したデータなのに、全部却下です。そして放射能は少しも消えていなかったという話にされたのですが、そうまでしてでもどうしても商売をしたいようですね。はっきりと物理的な要素でやっても潰されるわけで、今の世の中はそういう状態なのです。 http //8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/post-2b8f.html 福島の財団でいくつかの材料を使い放射能汚染水を除去する実験中。汚染水10リットルつき「太古の水」1CCを入れ、2012年2月8日現在、1か月経過で65%が除去された。あと2か月続け放射能はゼロになった。 http //blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/38305852.html 木内氏自身が確認したのではないようですが、福島の農家の方が太古の水に放射能除去の効力があることを実証したようです。 太古の水の農業水用として「たいちくん」という商品があるようです。 これを使っている農家が福島に1件だけあるそうです。こちらの農家の畑だけ放射能がほとんど検出されなかったそうです。 また、福島の野菜を太古の水を1万倍に薄めて30分つけておくと、ガイガーカウンターの数値が振れにくくなると言ってきた人もいるそうです。 木内鶴彦さんが臨死体験で見た太古の地球の状態やその環境を計算によって求め、様々な実験を経て完成させた活性化された水のことです。 http //blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/ed6f2aade7a768764efbde7272a6538d http //tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51727450.html ●量子水⑥:水素カプセル(同種の効果) 今日の実験は、若山艦長初め2名の戦士が福島第二原発に防護服を着て入り、放射能汚染海水で行われました。 結果、99.995%放射能を除去できたそうです!99.995%・・・? 限りなく100%に近いのに驚きと感動です。 第一原発は危険すぎるということで、第二原発で行われたそうです。 無事帰還した若山艦長から喜びのメッセージが届きました。 東電原発での放射能汚染海水を処理する実験に見事成功しました。政府は超高額な契約金で、フランスに処理を委託契約しましたが、その数分の1の対価で、遥かに速く、放射性物質を非放射性化処理する、画期的技術を提案しました。 この装置は全ての原子炉に、消火器のように非常用装置として活用でき、さらに、その技術は汚染土壌や、農地の放射能除去に使えます! 若山利文 http //plaza.rakuten.co.jp/hokugennoyuzu/diary/201104200000 原子番号1番の「水素」は、ビッグバンとともに宇宙で一番早くから存在し、最も小さくて、最も多く存在する物質。あらゆる命の源である「水素」が果たす役割は、今回の原発事故の放射能汚染にも大いなる効果を発揮し、99.995%の除去に成功した功績は大きいと思います。若山水素プロジェクトチームは今後も、県内の土壌改良に対しても不可能を可能にしていただけるような予感を感じました。 小・中学校の校庭土壌問題、プールの汚染水の処理、下水道汚泥処理などなど・・・若山水素プロジェクトチームの技術は大いに生かせるものですから、我々住民の声を生かして改善への道筋をつけていけないものか検討したいと思いました。 http //plaza.rakuten.co.jp/hokugennoyuzu/diary/201105310000 過日、飯舘村で採取したワラビは、5マイクロシーベルトありましたが、この浄水器でさっと洗ったところで計測したら、0.56マイクロシーベルトに下がり、安心して美味しく食べました。 http //plaza.rakuten.co.jp/hokugennoyuzu/diary/201106070000 http //plaza.rakuten.co.jp/hokugennoyuzu/diary/201103280000 500mlのペットボトルに水を入れ食べる水素カプセル5個をカプセルから外し、水の中に溶かして5分程経過を見守る。 結果カプセルを溶かす前の計測が55μSvが、25μSvに下がった。 もう一箇所の所は50μSvが21μSvに下がった。 カプセルを沢山入れると放射能は除去される!との結論。しかし、これでは費用がかかりすぎる・・・ 簡単な実験であり、単純には判断できませんが、水素水に期待できると確信しました。 http //plaza.rakuten.co.jp/hokugennoyuzu/diary/201105090000 ●量子水⑦:レーバン 25原子(レーバンに充填されている21元素+酸素・水素・窒素・炭素)固有の物質波が水分子と共振し、その総合波(各種Hz)によって、不安定核種原子(セシウムなど)が放射する波動と、25元素が放射する総合周波数が拮抗。セシウムの放射能の減衰や、元素転換に総合波動が関与しているものと推察されます。 http //ameblo.jp/kasumirenon/entry-10964777305.html 放射能を無力化する奇跡の水「レーバン」 レーバンに充填されている21元素は、元素固有の振動を放射し、周波数はまちまちですがそれぞれに放射しながら、塊となって共振・共鳴し同調しています。 21元素が爆発で発生した放射性同位元素と拮抗し、その能力を押さえ込みます。放射性同位元素のセシウム・ヨウ素・ウラン・プルトニウムの無害化は、元素集団で解決します。 レーバン水は21元素の波動により細胞の洗浄、蓄積不要物の排泄能力を持つエネルギー水で、放射性セシウム・ヨウ素を体内に止まらないようにします。 http //ameblo.jp/kasumirenon/entry-10907782863.html http //ameblo.jp/kasumirenon/entry-10950360978.html ●量子水⑧ 緊急情報 還元水素水が放射能を除染した、除去したとされる情報が続々と、分析会社に入ってきている。 これは何かあるなと調べてみた。 日本トリム社を代表する、還元水素水は、奇跡の水として研究が続けられている。その水素水とは、水素ラジカルらしい。その測定方法も特許公開されている。 この水素ラジカルが放射能を除染しているのが、事実として、反応式を立ててみた。仮説だけど、 (1)セシウム半減期30年、質量137 陽子55 137Cs(55)+H.水素ラジカル→ 138Ba(56)安定同位体 (2)ヨウ素 半減期8日、質量131 陽子53 131I(53)+H.水素ラジカル→ 132Xe(54)安定同位体 (3)ストロンチウム 半減期30年、質量90 陽子38 90Sr(38)+H.水素ラジカル→ 91Y(39)半減期58.5日 さらに反応させて、 91Y(39)+H.水素ラジカル→ 92Zr(40)安定同位体 三菱重工の岩村さんの論文は パラジウム、多分触媒だと思う。 酸化カルシウムに、重水素ガスで、 133Cs(55)⇨144Pr(59) この反応に似ている。 これらは、核融合なんだけど、熱の出るものではなく、このような物を核変換と言われてる。 水素による核変換の可能性は、前からあった事になる。ただ、世間の核融合は、新しいエネルギーばかりに目を奪われていたから、放射能物質が核変換で安定同位体になる事になんら興味が無かったのかも、 それに、核変換は、元素転換ともいわれ、非科学的、錬金術と言われてる。 そもそも、熱と、中性子、放射能が検出されなきゃ核融合じゃないと言う既成概念があるのかも、 今回、偶然かもしれないけど、それぞれの放射性同位体の質量数が一つ多くて、陽子数が一つ多い原子が、安定同位体となること。丁度、水素原子一つ分の質量数、陽子数の増加で安定同位体化になる。 この反応を、 「水素ラジカル核変換反応」 と名付ける。 http //blog.livedoor.jp/nyancyu ●ナノバブル化した水 「ナノバブル」水で放射性物質除染 京大助教ら、実証例を報告 東京電力福島第一原発から約60キロ離れた福島県農業総合センター(同県郡山市)で、敷地のアスファルトをナノバブルを含む水で高圧洗浄機を使って除染した。放射線量が、普通の水では52~75%減少したのに対し、ナノバブルを含む水では68~91%減ったという。 http //www.asahi.com/edu/news/chiiki/OSK201201190066.html ●酸水素ガス・ブラウンガス① 核変換がどうもこのブラウンガスで現象的には起きるらしいと。これは元MITのミルズ先生が自分のホームページで世界中の学者のディスカッションを載せていますが、常温核融合もその中の一種になり得るということで、常温核融合学会の中でもこのブラウンガスのペーパーが出ていると聞いております。ともかく常温核融合とか核変換なんていうと、ますます自分たちの身近とは遠くなってきて、なんか怪しくなってくる。 一例を言いますと、六ヶ所村で灰放射能の処理施設を2兆円もかけて造っているわけですけれども、これがもしブラウンガスで、溶融してしまうと放射能が減じるとか消えてしまうという実験が韓国の工業技術研究院ではなされているそうで、実際にその現象があると聞いています。これは日本に来ている王さんという先生から聞いたのですけれども、本当にそうかなあと、我々は追試をしてみないと大体こういうのは疑ってみるわけですが。そのような面白い現象がたくさん出ていまして、技術開発が最近すごく進んだためにまた脚光をあびるようになってきたと考えてください。 http //www.recycle-solution.jp/shinki/dai3/05.html 放射能は簡単に除去できる http //faf21.jugem.jp/?eid=1125 ●酸水素ガス・ブラウンガス②:OHMASA-GAS おおまさガス振動発生装置でセシウムがバリウムに!無害化に成功! おおまさガスに関するインターネットサイトを検索していましたら、「大政ガスを製造する振動電解装置で東電の放射能汚染水を処理したら 、「放射性セシウムの半分がバリウムになった」との記事を見つけました。 2012.11.20 OHMASA-GASが放射性セシウムを分解!! 高尾征冶博士からの朗報です。以下、引用します。 ======Dr. M.Takao wrote.======= 折しも朗報が届きました。私が九大在職中からここ7年近く理論的にサポートしてきた大政ガスを製造する振動電解装置で東電の放射能汚染水を処理したら 、「放射性セシウムの半分がバリウムになった」との結果がえられたそうです。電解ガス発生場に振動を加えると発生ガスが乳化状のマイクロナノバブルになり、 その微泡の中心から正、反ニュートリノなど情報量子エネルギーが湧き、正ニュートリノの作用でバリウムが生成するからです。 http //masashirou.exblog.jp/19771687 このオオマサガスは、水を電気分解する際、 特殊な振動を与えることによって、水素と酸素がほぼ2体1の気体が発生。 この気体を燃焼させると、排出されるのは「水」だけであり、 いかも燃焼には外部から酸素の供給も一切必要ない。 この気体は、通常のステンレス容器で高圧のまま長期間保存でき、 危険な水素爆発を起こさず エンジンを駆動するエネルギーを発生せることができ、 しかもガス燃料によって発生する発熱量(出力)は 電気分解に使ったエネルギーの2倍に達するといわれている、 現代科学ではその性質をよく説明・解明することが出来ないナゾの気体なのです。 http //ski.vitaljapan.net/?eid=1283670 OHMASA-GAS オオマサガスとは 水を特殊な振動撹拌で電気分解を行うことにより、振動流動下での電解時にナノ・マイクロバブル(酸素と水素のガスが微細な泡になったもの)が生成します。 これが破裂することで、強力なエネルギーが起こり、その結果、安全な酸素と水素の結合体のガス(OHMASA-GAS)が得られます。 http //www.ohmasa-gas.org/ free-energy.com - 大政ガス [free/大政ガス] - free Energy Wiki http //younan.dip.jp/free-energy/modules/xpwiki/?free%2F%E5%A4%A7%E6%94%BF%E3%82%AC%E3%82%B9 OHMASA-GAS(オオマサガス) - NAVER まとめ http //matome.naver.jp/odai/2136619870300093901 当サイトの項目 項目1:波動原理と放射能除染の概略 (メニュー1) 項目2:波動器具・一部農法・一部機器等による除染法 (メニュー2) 項目3:量子水・還元水素水・水酸素ガスによる除染法 (メニュー3) 項目4:フルボ酸・微生物等による除染法 (メニュー4) 項目5:珪素・炭素同素体・ナノ物質・竹炭等による除染法 (メニュー5) 項目6:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」目次(メニュー6) 項目6①:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー7) 項目6②:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー8) 項目6③:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー9) 項目6④:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー10) 項目6⑤:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー11) 項目6⑥:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー12) 項目6⑦:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー13) 項目6⑧:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー14) 項目6⑨:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー15) 項目6⑩:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー16) 項目6⑪:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー17) 項目6⑫:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー18) 項目6⑬:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー19) 項目6⑭:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー20) 項目6⑮:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー21) 項目6⑯:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー22)
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☆ 都内の環境放射線測定結果 「東京都健康安全研究センター」より ☆ 放射性物質を含む浄水場発生土・下水汚泥等の取扱いに関する緊急要望について 「東京都(2011.6.6)」より ・なお、現在、浄水場発生土及び汚泥焼却灰の有効利用は停止しています。 ☆ 緊急要望書および調査報告書 「NO!放射能 江東こども守る会」より ☆ 放射能汚染レベル調査結果報告書 東京都江東区における放射能汚染レベルと東部スラッジプラントが抱えている問題pdf (クリックでダウンロード) ■ 新・全国の放射能情報一覧 1 各都道府県内の放射線量の最大地点を一覧にしています。県名クリックで都道府県別の詳細に移動できます。■ OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー ★ 東京都、都内100カ所で放射線量測定 15日から1週間 「日本経済新聞(2011.6.8)」より ・福島第1原子力発電所の事故後、都内で放射線量が局所的に高い地域があると指摘されている。住民や自治体から測定体制の強化を求める声が強かった。 ■ 東京の放射能汚染:ストロンチウム、ジルコニウム、テルビウム、イットリウム、ランタン... 「EX-SKF-JP(2011.6.8)」より ・5月末に受け取った情報:「東京の車のエアフィルターを一個テストしたところ、ストロンチウム、ジルコニウム、ジルカロイの粒子、また、テルビウム、イットリウム、ランタン、ネオジムにコートされた鉄や鋼鉄の粒子で一杯だった。ビスムス/レニウムの粒子もあった。ほぼ純粋なストロンチウムの粒子が一つ、塩化ナトリウム(つまり海水)にコートされて発見された。」 ■ 東京の放射能汚染はすでに二次汚染段階 「EX-SKF-JP(2011.6.8)」より ・英語のブログに、東京都大田区の「南部スラッジプラント」で計測された、福島県飯舘村並みの空中放射線量の記事を出しましたが、同じく東京都、江東区の「東部スラッジプラント」は汚泥の焼却によって周辺地域に放射性セシウムを撒き散らしているようです。東京東部の空中放射線量は東京の他の地域に比べて高い値をずっと示してきましたが、汚泥処理プラントから無制限に出ていたセシウムの影響だとは。 ・検出されたセシウムは一平方メートル当たり二三万ベクレルで、放射線障害防止法で、放射線管理区域からの持ち出しが制限される汚染基準の約六倍(都の汚泥処理施設「東部スラッジプラント」(同区新砂三)近くのグラウンドの土から) ・「大島小松川公園わんさか広場」の土壌汚染を調べたところ、それぞれ、2,300Bq/kg及び 1,500 Bq/kgという高い汚染が確認された。 ・2,300 Bq/kgは230 kBq/m2(23 Bq/cm2)に、1,500 Bq/kgは150 kBq/m2(15 Bq/cm2)に相当 ・放射線施設内の人が触れる物の表面密度限度は40Bq/cm2とされているが、その1/10を超えて汚染した物(4 Bq/cm2)はみだりに管理区域から持ち出さないことが求められている。 --------------- ■ 東京都、一歩前進……か(パート1) 「上を向いてアンコウ(仮)2011.6.8」より ■ 東京都、一歩前進……か(パート2) 「上を向いてアンコウ(仮)2011.6.9」より ★ 放射能下水汚泥、行き場なし 業者引き取らず、保管限界 「asahi.com」より ・東日本各地の下水処理施設の汚泥から相次いで放射性物質が検出され、影響が広がっている。国は処分できる明確な基準を示せず、行き場のない汚泥や焼却灰はたまる一方。セメントの原料などとして再利用できるはずが、受け取りを拒否する業者が相次いでいる。 ・東京都立川市の下水処理場では、地下1階倉庫の半分を焼却灰を詰めた袋が占める。セメント業者は5月上旬から受け取りを拒否。汚泥と焼却灰からはセシウムやヨウ素が検出された。服部敏之・市下水処理場長は「6月いっぱいしかもたない」。 ★ やはり後手に回った放射能汚泥 建築資材で都内に15万トン流通か 「週間ダイヤモンド(2011.5.21)」より ・東京都では3月25日に採取した汚泥から、放射性物質の総量を示す「全β放射能値」で同17万ベクレルを検出。都内の震災後の汚泥総量、約21万トン(5月17日現在)のうち7割、約15万トンがセメントや建築資材としてすでに流通したことが、本誌の取材でわかった。 .
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放射能デマに侵されると現実から目を背ける Twitterではブロックしてカルト化 naviで指定しているページは存在しません 認知的不協和:自分の思った事実と違う事実は受け入れない Twitterでデマを流す人に「それはデマですよ」と教えても、殆どの場合、ブロック(拒否機能)されて対話が終わってしまうことが多い。彼らにしたら、福島いや日本のそこかしこで「人がバタバタと倒れて死ぬ」と思い込んでいる。(思い込みたい人もいる) 最後には「政府や東電から雇われた工作員」と言い出す。 ほとんど妄想の域まで行ってしまう。本気で「政府や東電から雇われた工作員」が存在すると信じ、現状の放射線量では人々がバタバタと死ぬという科学的知見はない。(統計に現れる健康被害はおそらく出ない)ということを受け入れたくないため、当サイトを作っている管理人は「工作員だ」と何度も罵られた。もし政府の陰謀が存在するならその人のTwitterアカウントを停止したほうが早い。